小中学生時代、長編の体験談一覧

00文字数:923

文章が下手で読みづらい部分があると思うんですけれど、あたたかい目で見てください。あと、最初のほうあまりエッチじゃないのですが順を追ってはなした方よいと思うのでやだったら次からみてください。
中学一年生の夏に好きな人を聞かれたときのことを報告しようと思う。
僕はA。たまに2件となりに住んでいるSと一緒に学校から帰ることがある。
正直言うと僕はSのことが苦手だった。顔も美人じゃないし、胸も大きく...

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1文字数:8668

「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」
「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」
「それじゃあ、わた君…」
「あ、はい…」
オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。
そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。
「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみに...

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7文字数:1674

DVDの動画には露出プレーやSM、複数の男性とSEXする女性が収められていました。
男性が『旦那と俺とどっちのチンポがいい?』と聞くと
女性は『アアッ・・・こっちが、こっちのチンポの方がいいです。』と喘ぎながら答えます。
『どう違う?』と男性。
『このチンポが固くて大きくていいんです‥あ、あ、あ・・・
『ふ~ん、そんなに浮気チンポがいいか?ろくでもないメス犬やな!旦那に申し訳ないのか?ごめん...

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10文字数:5157

この物語は、SEXの体位を密着騎乗位だけに限定。学校の校則で密着騎乗位以外の体位を一切禁止した学院生活ドラマです。今回は「小学生女子3人の生い立ち。そして密着騎乗位への決意」が主な内容。
「登場人物」*いずれも架空の人物です。(2016年3月迄の年齢)
① 白石さん(11歳)2004年4月6日生。T159cm、B83Cカップの小学5年生。同級生松村さんと生田さんとは幼なじみで、大の親友。
②...

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10文字数:5076

中3の秋、農協の一泊団体バス旅行に申し込んでいた両親が、母が都合で行けなくなり、代わりに俺が親父と出かけた。
おっちゃんとおばちゃん達が楽しく騒いでる同じバスの中にもう一人中学生か高校生くらいの女子が混ざっていた。大人に混ざって騒げないので大人しくしている境遇が同じなので、席は離れているけど気になってた。
隣の県の観光地をいくつか回ったあと、大きな温泉旅館で余興を見ながら夕食。俺は大人の酒の...

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12文字数:3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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9文字数:2180

孤児で施設から学校に行き、当然にグレて、突っぱって、毎日喧嘩に明け暮れて、ある日、とうとうはずみで相手の副総長を半殺しにしました。
当然に捕まり、家裁に送致され、少年院送りになりました。
大阪和●市の少年院は見た目は清潔で明るい雰囲気ですが、実は恐ろしい地獄の少年院でした。
誰も付き添う人もなく、警察車両で少年院に連れていかれ、簡単な事務手続きがあります。
暑い真夏のギラギラした昼間、陰気な...

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148文字数:3202

(まずは、前回の話・・・)
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。
加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。
タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。
その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。
追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。
勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...

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