翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。 ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。 部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。 『来るつもりならそろそろかな』 と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑) 今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。 「部活終わったよ〜。朝か...
中1の頃の話。 二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから 「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」 ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。 小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...
この物語は、SEXの体位を密着騎乗位だけに限定。学校の校則で密着騎乗位以外の体位を一切禁止した学院生活ドラマです。今回は「小学生女子3人の生い立ち。そして密着騎乗位への決意」が主な内容。 「登場人物」*いずれも架空の人物です。(2016年3月迄の年齢) ① 白石さん(11歳)2004年4月6日生。T159cm、B83Cカップの小学5年生。同級生松村さんと生田さんとは幼なじみで、大の親友。 ②...
小学生の頃はお母さんといつも先頭に入っていました。背が低く、毛も生えるのが遅く、生えてきたのは中学三年に入った頃でした。小学生から中学までの9年間背の順はいつも一番前が当たり前でした。中学に上がっても何も考えることなくお母さんと銭湯通いはしていました。(学区以外の銭湯です)そんな中学一年になって間もない銭湯で、見た目小学4,5年生くらい女の子とそのお母さんの前で湯船に入ってた時、そのお母さん...
プロローグ 『姉ちゃんがs4、僕がs3、家はいつも2人だけで暇な夏休みだった そんな日、 姉ちゃんがネットでavを見つける、「やばいの見つけた〜」 僕も見に行く そこには初めて見る大きな胸があった、僕は興奮した 姉弟は悪いことだとわかっていたが 背徳感と好奇心でハマっていく それから姉ちゃんと僕は毎日の様に見た そんな姉弟がするのは必然だったかもしれない』 あの日 ======= その日は二...
小5の時 幼なじみの女の子と互いの家でよく風呂入ってたんだが、お互い小さい頃からよく一緒に(他の友達と一緒もよくあった)入ってたから互いに異性の裸として見てなかった 何故かは覚えてないがある日一緒に風呂入ってた時にティンティンがムズムズするって根元付近を触りまくってたらイッてしまった 自分「??なにいまの??」 友達の女の子も自分の反応見て「??」 これで終わってたら何も問題なかったんだが、...
それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。 つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。 ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...
中学1年の夏休み前に、忘れ物を取りに学校に戻った僕は男色家の用務員のおじさんによって窃盗犯に仕立てられ、無理やり体育館の裏手の備品倉庫で裸にされおチンチンをしゃぶられてしまいます。 4回も射精させられた僕は、写真や動画を撮られた為に仕方なく言いなりになりました。 最初の日から3日後渡された古いデニムの半パンツに黒い半袖のTシャツだけでまた体育館の裏手の備品倉庫に行きました。 そして散々に裸の...