24歳君には帰ってもらい 私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが 今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず 家に帰ることにしました。 アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。 朝方になりなんか気持ち良くて起きました。 フェラされていました。 私「どーしたの?」 アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」 私「うん。気持ちいいよ。」 ...
バイト先のファミレスで、最近入ってきた女子大生の真希ちゃんが気になって仕方ない。小柄で可愛らしい感じの彼女は、笑顔が可愛らしいリスみたいな印象の女の子だ。 俺は、同じ大学生で2つ年上で、取り立ててなにも取り柄のない男だ。1年前に彼女と別れて以来、女性とは縁のない生活を送っている。 真希ちゃんは、おそらく身長155センチくらいで、見た感じは子供みたいだ。でも、胸はしっかりと主張しているし、...
女騎士の城
フリーダムプロフェット
TATEGUMI
田貸魔
今から40数年前の高校3年の時の事。 男女共学の高校でしたが、共学とは言え別校舎、別クラスでした。 女子校舎の南側に男子校舎が有り、女子クラスの大きな窓がこちら側に有りました。 女子クラスが体育の時などは、カーテンを閉め着替えて居るのですが、時折り窓が 開いていてそんな時に限りカーテンが風に煽られて、ブラジャーとショーツ姿の女子 の姿が見えてしまうものでした。 当時は体育祭と文化祭は毎年交互...
私には二人の従妹あおい(JC1)もえ(JS3)がいて私の家の近所に住んでいたので昔からお世話をしたり一緒に遊んだり出かけたりして結構仲が良かったのですがここ3年くらいはコロナの影響や仕事の忙しさもあってまったく会っていないような状態だった しかし去年の夏休みにコロナの勢力が弱まってきたタイミングに叔父さんから急に電話がきて 「夏休みに家族で旅館を予約して遊びにいく計画を立てていたのだが私も妻...
ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。 シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。 窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。 女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。 小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。 俺はクリエイティブデザイナー、2...
ある晩、打ち合わせが終わり、駅に向かう途中いきなり激しい雷雨になりました。 ピンク色のまばゆい光から直ぐに轟音、さらに痛いほどの激しい雨、緊急に近くのビルのひさしを借りましたが、容赦なく風雨が吹き込みます。 俺、中堅デザイン会社のクリエイティブデザイナー、38才、大切な資料やデータの入ったカバンを抱え、途方にくれました。 その時、半年前に入社したデザイナーの女の子が近くのワンルームに住んでい...
俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。 同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。 なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...