巨乳、年下の体験談一覧

11文字数:4912

もう何年も前の話ですが、その頃俺は百貨店に勤務していました。
百貨店といっても販売員や外商営業ではなく、総務課の下で属にいうビルメン(設備員・清掃員・警備員他)担当者として彼らがスムーズに働けるよう、バックアップする仕事をしていたんです。
ある年の元日に百貨店の建物に設備トラブルが生じて急遽対応の為、新春早々車を飛ばし隣県にあった店舗に向かっていました。
すると隣県との県境に国道と県道の交差...

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43文字数:8282

24歳君には帰ってもらい
私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが
今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず
家に帰ることにしました。
アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。
朝方になりなんか気持ち良くて起きました。
フェラされていました。
私「どーしたの?」
アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」
私「うん。気持ちいいよ。」
...

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6文字数:4317

バイト先のファミレスで、最近入ってきた女子大生の真希ちゃんが気になって仕方ない。小柄で可愛らしい感じの彼女は、笑顔が可愛らしいリスみたいな印象の女の子だ。
俺は、同じ大学生で2つ年上で、取り立ててなにも取り柄のない男だ。1年前に彼女と別れて以来、女性とは縁のない生活を送っている。
真希ちゃんは、おそらく身長155センチくらいで、見た感じは子供みたいだ。でも、胸はしっかりと主張しているし、...

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4文字数:691

今から40数年前の高校3年の時の事。
男女共学の高校でしたが、共学とは言え別校舎、別クラスでした。
女子校舎の南側に男子校舎が有り、女子クラスの大きな窓がこちら側に有りました。
女子クラスが体育の時などは、カーテンを閉め着替えて居るのですが、時折り窓が
開いていてそんな時に限りカーテンが風に煽られて、ブラジャーとショーツ姿の女子
の姿が見えてしまうものでした。
当時は体育祭と文化祭は毎年交互...

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33文字数:5042

今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。
ママは初めての挨拶もそこそこに
「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」
といきなりハグしてきた。
凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。
ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さ...

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120文字数:5099

私には二人の従妹あおい(JC1)もえ(JS3)がいて私の家の近所に住んでいたので昔からお世話をしたり一緒に遊んだり出かけたりして結構仲が良かったのですがここ3年くらいはコロナの影響や仕事の忙しさもあってまったく会っていないような状態だった
しかし去年の夏休みにコロナの勢力が弱まってきたタイミングに叔父さんから急に電話がきて
「夏休みに家族で旅館を予約して遊びにいく計画を立てていたのだが私も妻...

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40文字数:1981

ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。
シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。
窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。
女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。
小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。
俺はクリエイティブデザイナー、2...

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28文字数:1489

ある晩、打ち合わせが終わり、駅に向かう途中いきなり激しい雷雨になりました。
ピンク色のまばゆい光から直ぐに轟音、さらに痛いほどの激しい雨、緊急に近くのビルのひさしを借りましたが、容赦なく風雨が吹き込みます。
俺、中堅デザイン会社のクリエイティブデザイナー、38才、大切な資料やデータの入ったカバンを抱え、途方にくれました。
その時、半年前に入社したデザイナーの女の子が近くのワンルームに住んでい...

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