巨乳、処女、男性視点の体験談一覧

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51文字数:5267

遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。
(すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……)
などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。
「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...

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120文字数:1476

恭子に重い障害が残ったのは3歳の頃の発熱が原因だった。3日間生死の境をさまよい、脳の成長に支障をきたすようになってしまった。当時は、妻と共に大いに悲しみ悩みながら、その重い事実をなんとか受け止めるしか無かった。
その後、恭子が10歳のときには妻が病気で先立ってしまった。恭子を残してこの世を去ることを申し訳ないと侘びながら去っていった。
それから、勤めていた会社も辞め、貧しいながらも恭子の面倒...

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        妹!せいかつ~ファンタジー~

        妹たちを孕ませないと出られない村
15文字数:4796

大学生の時、2年間ほどセルフ学習型の塾の先生をバイトでしていた。スタッフは塾長と自分の2人で、授業の関係で行くのが遅くなる僕は、小学校高学年から高校生の子の質問に答えたりする役割だった。
一人印象的だったのは、小6・中1の2年間を見ていた子。
僕が勤め始めて間もなくのある日、彼女の様子がおかしく、頻繁におなかを押さえてトイレに行っては、席でつらそうに顔を伏せていた。時々見せる顔色は顔面蒼白。...

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15文字数:4111

7月中旬ぐらいに、小学校卒業12周年記念の同窓会があった。小6は12歳なので、年齢が倍になったところで、という同窓会。旧交を温めた中に、同じクラスの優等生の女の子がいた。彼女とはお互いの実家も近く、一緒に帰った。
田舎の学校なので、実は中学も同じ学校ではあった。帰り際、夏服に隠せない大きな胸を見て、ふと中学生の記憶がよみがえってきた。それはスケベな記憶。中3の運動会の進行担当の一人だった僕は...

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70文字数:3188

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく
Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン
当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パン...

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88文字数:2312

コロナ禍で働いていた職場が休業になり、しばらくは自宅待機になった俺は近くのジムに通い、商店街をうろうろする毎日になりました。
俺は28才、独身で会社が借りてくれているマンションに暮らしています。
ある日たまたま立ちよったコンビニでビールを買っていたら女の子が本を万引きするのを目撃しました。
店員はたくさん並んでいる客の応対に追われ気づきません。
女の子はバッグに本を入れるとスタスタと外に出ま...

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12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

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5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

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