「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
キルタイムコミュニケーション
一水社
30代後半の男のたくみといいます、まだ未婚です。 母と子の近親相姦です、他の人に話すとおかしいよというのを書きます。 親戚の家にいった時、 おばさんから、たーくんにいい婚約話だったんだけどね... たーくんが断ったって、お母さんから聞いたからお断りしたわ(絶句) 私は全くその話をきいていないのです。 というか、最近、朝、目覚めると私のパンツが濡れていたりするのです。 わざと、夜、オナニーして...
でんきねこ
ミルクレープ
みっつまん
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