金色complex
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スタジオりふれぼ
闇文鳥
JKぱすた
8歳下の弟が中1の頃、初めての彼女ができた、と言って女の子を連れて来た。クラスメイトの女の子らしく、礼儀正しく挨拶をしてくれて印象が良かった。 弟は自室で彼女と宿題をすると言って部屋に入って行った。が、しかし、すぐに部屋から出て来て「忘れ物した」と言って学校へ向かった。部屋には彼女を1人残していたので弟の部屋に入って話しかけた。 私「アホな弟ですまんね、忘れ物したらしいから」 彼女「ははは、...
妻の連れ子との体験。 14歳になった美菜の肥大したクリを俺は舌で転がし、膣穴に指を差し込みながら淫蜜を啜っている。 淫唇も大きく捲れて使い込まれた様子は一目瞭然で淫部だけ見ると中学生とは到底分からない 美菜は再婚した、今の妻の連れ子だ、当時は小5で11歳だった。 元々ロリ好きの俺はひと目みて少しポチャ気味の愛くるしい美菜に惚れて再婚した。 美菜を俺の女にする条件を母親の妻は承諾した、生活苦に...
のり御膳(のり伍郎)
くすりゆび
陸の孤島亭
坂本商店(西沢みずき)
大学生の時、悪友からUSB充電器型の隠しカメラを数台もらった。これにはmicroSDカードとSIMカードが刺さっていて何やら操作をするとカメラの映像が送られて来るという。それをもらってすぐは特に何も使っていなかったが、ある時、中学の頃の先輩の家に遊びに行った時に先輩の妹の部屋にそれを仕掛けて帰った。先輩の妹は当時、小6で顔立ちは微妙だったが、お兄ちゃんっ子で先輩と遊ぶときはいつも一緒にくっつ...
町内会の会合で近所の人の娘と知り合った。彼女とは同じゲームが好きだと言う繋がりから放課後には必ず私の家にやってくるようになった。彼女のことを私はゆうちゃん、彼女は私のことをしんちゃんと呼び合い、周囲の大人からは付き合っているかのような扱いを受けた。年の差はかなりあって、ゆうちゃんは小6の11歳、私は大3の21歳だった。それでもゆうちゃんは私の一人暮らしの家に毎日通って来てはゲームで対戦して夕...
高校生の時、農村留学というものを体験した。留学といえば、海外のホストファミリーの家に滞在しながら文化や語学を学ぶというものだが、それの農村版だ。最近は希望者がいないのと受け入れてくれる家族が減ったことからなくなってしまったらしい。 住んでいた都内の家からとある地方にある農村の受け入れてくれる家族の家に滞在しながら農村の暮らしを体験するのだ。自分を受け入れてくれた家族はその地域では比較的大きい...
昔住んでいた地域では子宝祭と呼ばれる奇祭があった。正式な名前は別にあったようだが、地域の人はみんな子宝祭と読んでいた。 立秋から立冬の間で晴れた日に行われていて表向きは五穀豊穣や子孫繁栄を祈る神事でその年の収穫された作物を供えて宮司と氏子総代が神前で祝詞奏上したりするこじんまりとした祭りだったが、夜は違う面が見える。 夕方になるとその年に12歳になる男子と10歳になる女子が神社に集まり、初め...
俺は、小5ぐらいから性欲が強くなった。 2つ下に妹がいたが、当時、小3の妹は、性欲の対象にならなかった。 妹も小6ぐらいになると、胸も膨らみ始め、スポブラをつけるようになった。 しかし、ランドセルを背負って、アニメキャラのパンツを履いてる妹は、流石に性欲の対象にはならなかった。 そんな妹も中学生になると、雰囲気が大人っぽくなった。 ランドセルから、中学の制服に変わったことも、大...
娘は仲良しな友達をよく家に連れてきていてお泊まり会もよく開催していた。ロリコンな私は理性で抑えるのがやっとだったが、娘たちが小6の頃に遂にまとめて手を出してしまった。この時は夏休みの宿題をするお泊まり会として娘の友達のうち、5人が遊びにしていた。彼女らの特徴を羅列すると、お姉さんキャラで巨乳な美咲、控えめな性格で可愛いゆかり、男兄弟の中で育ってやや雑な性格の亜美、食べることが大好きでかなりぽ...