歳が離れた妹は中学に上がった頃から携帯を買い与えられていた。自分は大学進学まで許されなかったのに、と抗議すると親は「女の子は何かと流行りに乗らないといけないの!」と叱られた。 屁理屈をぶつけられたような気がして何か弱みを見つけてギャフンと言わせてやろうと思って色々探っていたところ、妹のお金の使い方に違和感を感じて探り入れてみた。 妹が学校に行っていて家にいない時に携帯を覗いてやると写真フォル...
インターネット上でやりとりしていた相手がエロ自撮りを売っていると知り、値段が安いということもあって試しに買ってみた。始めは顔を隠した下着姿や新しく買ったという服ばかりだったが、少し金額を上乗せすると裸の写真やオナニーをしている動画を送ってくれることになった。ちょうどパチンコで大当たりした直後だったので支払いに余裕があり、支払いはPayP●yだったので支払いは楽だった。 妻にバレると何を言われ...
さいこ
なかにしゆうた
ガー
大嘘
自分が中1の頃、部活帰りの道中で少し大きな児童公園を通った時の事。公園の入口に当時小5の妹の自転車が止まっているのを見つけたので一緒に帰ろうと公園の中に入った。 この児童公園はよくあるブランコや滑り台、鉄棒があるエリアとアスレチックがあるエリアがあって隣にはテニスコートや野球場、サッカー場がある運動公園がある。 よくある公園より緑地が少なめなので夏場は暑くてあまり遊ぶ子供はいないが、見通しが...
30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。 彼女には小学生の娘がいて...
「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」 ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。 「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」 「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」 ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。 「サトシ...
江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。 作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。 そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。 「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。 「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...
某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。 派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。 ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。 案の定、その...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...