援助交際、鬼畜、異常シチュの体験談一覧

絞り込み検索

6文字数:1573

俺には2歳下になる27歳になる妻がいる。
俺には勿体ない位のアイドル顔の妻なんだけど、俺らの付き合い始めからの事を良く知ってる後輩の高野って奴が居るんだ。
高野の2人で飲んでる時とかに良く聞かれるのが、
最近の夫婦関係とかどうなんですか?みたいな質問をニヤニヤしながら聞いて来る。
高野とは妻を交えて飲む事も多いし、正直に 週1だよ!
って言うと
えっ〜!それは無いでしょ!
勿体ないですよ、...

【続きを読む】

8文字数:4634

とある企業の単身寮で夫と住み込みで管理人をしています
もう10年以上勤めてて、気に入っている職場でした
でも今年の初めぐらいから状況が変わりました
年明けに新しい入寮者が来ました
入社してまだ数年でしょうか、とっても可愛らしい男の子です
残業などで遅く帰ってきた時なんかは規則の時間を超えて食事の世話なんかをしてあげました
通常、ある時間を超えると基本的にはセルフサービスで食事してもらうんです...

【続きを読む】

1文字数:467

30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。

彼女には小学生の娘がいて...

【続きを読む】

3文字数:3647

「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」

ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。

「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」

「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」

ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。

「サトシ...

【続きを読む】

12文字数:681

江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。
作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。
そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。

「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...

【続きを読む】

0文字数:6265

某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定、その...

【続きを読む】

0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

【続きを読む】

5文字数:784

私は東北のアパート2階に住んでる42歳の独身です。

この間、職場の飲み会があり、11時頃にアパートに戻ると駐車場のすぐ近くに横になっている人を発見。

「大丈夫?」と声掛けるとかなり酔っ払ってるのか無反応。

携帯で照らすと一階に住んでる奥さんでした。
歳は24、5歳の童顔で、可愛らしい顔をしてます。

肩を貸し、自分のアパートへ。
そして奥さんの携帯から旦那へ「友達の...

【続きを読む】

別館3階男子トイレの肉便姫
50%OFF
別館3階男子トイレの肉便姫

サークルとこまや

拾った家出少女を教育してやりました!?
オカネダイスキ1.5
花葬巫女サクヤ