小6の夏休みに母と中2の姉と3人で、東京郊外のレジャープールに行きました。 その時母の明世(あきよ)は42でしたが上下黒のビキニを着けていました。茶髪を後ろ結びにして、色んな人から若くて美人と言われていました。優しくて自慢の母でした。 姉の陽(ひなた)もまだ中2なのに黄色のビキニ。肩まで伸びた黒髪、頭脳明晰でクラス委員もしていた美人で優しくて自慢の姉でした。 でもその頃の僕は反抗期で、ビキニ...
日付けの変わった深夜に小便で目が覚めて部屋から出たら、玄関から誰か出て行く音がした。 泥棒だったらヤバいけど、とりあえずその正体を確かめようと思い慌てて後を追い掛ける。 付かず離れずの距離で尾けてみたら、ロングコートと靴に見覚えがあると気付いた。 あれは母のだ…。 こんな時間に何をしに出掛けるのか…。 まさか浮気相手と密会!? 正体を知った俺は目的を確かめるべく尾行を続行。 家からだいぶ離れ...
ぶなぴー397円
くっきおーれ
プリ坊
左倉かなを
叔母の住む田舎は周りが田んぼだらけでアミューズパークなんて何処にもない。 遊び場の無い田舎でやる事と言ったらSEXくらいなので、いつでも何処でも青姦してる光景を見る事が出来る。 そう言う俺もこっちで知り合った人妻や子供達と青姦したり家に上げてもらって縁側でSEXして楽しんでる。 親も子供も誰かとSEXして過ごすのが当たり前だから浮気だの性的虐待だのと騒がない。 「あ、お邪魔してます」 「こん...
炭焼きをしていた父が亡くなった。 私が30歳のときである。 仕方なくその跡を継ぐことになった。 それまで山から一歩も出たことのない私は、女の子のつきあいもなく、商売女を買う才覚もないまま、つまりその歳まで童貞であった。 話し相手というのは、60歳に近い母と、一匹の雌犬だけであった。 ある日、仕事を終えて、山の景色が暗くなりかけた頃、独りで欲情して、犬の花を相手にじゃれあっていると、ペニスが堅...
時々深夜に誰かが家を出るのは知っていた。 父さんがコッソリ酒でも飲みに行ってるのかと思ってたけど、父さんが泊まり込みで仕事から帰ってこない日も誰かが出掛けてるので、気になって尾行してみようと決めた。 深夜にまた誰かが家を出て行く。 念の為に姉と弟の部屋を確認したらグッスリと寝ていた。 となると残るは母さんだけ。 寝室を確認して母さんの姿を探すけど居ない。 すぐに俺も家を出て当たりを探すと…見...
エロい人妻のTwitter見つけたからフォローしてDMでやり取りするようになり、遂にオフパコする事になってウキウキで待ち合わせ場所に向かった。 約束の時間に現れたのは何処かで見たことある人だと思ったら、メイクを変えた母さんだった。 お互いに性器の写真とかオナ動を送り合ってたのが母さんだったなんて…。 僕も母さんも気まずくて話も出来なくなった。 無言で僕と腕を組んでくる母さんと一緒にホテルに向...
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
5年前の夏のことでした。 あの季節から私は変わってしまったのです。 後悔も少しあります。でも、どうしてもやめられないのです。何故なら、物凄く気持ち良いからです。 当時、私は近所ではなぜか 「上品で清楚な奥様」 と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。 しかし、心の底では、どこか虚しさを感じていました。 娘と息子がいましたが、息子が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人...