エロい人妻のTwitter見つけたからフォローしてDMでやり取りするようになり、遂にオフパコする事になってウキウキで待ち合わせ場所に向かった。
約束の時間に現れたのは何処かで見たことある人だと思ったら、メイクを変えた母さんだった。
お互いに性器の写真とかオナ動を送り合ってたのが母さんだったなんて…。
僕も母さんも気まずくて話も出来なくなった。
無言で僕と腕を組んでくる母さんと一緒にホテルに向かった。
部屋に入っても無言のまま二人でシャワーを浴びる。
ベッドに入り母さんを抱きしめて舌を絡め合った。
「母さん…本当に僕とこのままSEXしてくれる?」
今更やめると言われたら悲しいから念の為に確認。
「ここまで来て何もせず帰るなんてありえないわよ、約束通り中出しさせてあげるから安心して」
母さんも僕とのSEXを楽しみにしてたみたいで、最後までやらせてくれると言ってくれた。
フェラチオとクンニをし合って一回ずつイッたら生でSEX。
気持ち良さに耐え切れずに何度も母さんの中でイッて、時間ギリギリで母さんも一回イッてくれた。
「今日の事は父さんには内緒だからね?」
「もう僕とSEXしてくれないの?あんなにいやらしい話もして見せ合ったのに…」
「まさかあんただったなんて思わなかったわよ、約束してから今日まで母さんだってずっと楽しみにしてたからSEXしたけど…本来親子でこんな事するのは間違ってるのよ?」
「でも僕は益々母さんの事が好きになったよ、どからこれからも僕とSEXして欲しい」
「父さんにバレたらどうするのよ」
「バレないように気を付ければ大丈夫だよ、だから約束通りセフレになってよ」
ホテルを出た後だけど、公園でそんな話をしながら強引に抱きしめてキスした。
「むぐ…こんな所でやめなさい…んん!」
「誰も居ないよ、だからお願い母さん…」
「ふむう…わかった!わかったから!」
キスしながら手マンしたら母さんが僕と向かい合って膝に乗ってくれた。
「外でなんてした事ないんだからね?こんなの誰かに見られたら…」
「ああ…母さんのオマンコやっぱり気持ち良い…ずっと母さんとセフレでいたいよ」
腰を振ってもらいながら抱きしめてまたキスする。
「ん…んふ…息子と外でSEXなんていけない事なのに…ホテルでした時より感じちゃう…」
「母さんも気持ち良いんだね?やっぱり僕と母さんは相性が良いんだよ」
「やだ…母さんもうイキそう!」
「今度は僕より先にイッてくれるの?嬉しいな」
「ああん!もうダメ…イックぅ〜!」
僕がイクまでに3回もイッてくれて、最後は中出しで一緒にイッた。
「これでもう僕達ずっとセフレだよね?」
「もう…強引な手を使うのね…セフレになってあげるから覚悟しなさいよ?」
すっかりその気になった母さんがキスしてくれた。
誰かが通ったけどもうどうでも良いのか、繋がったままずっと舌を絡めてくれた。
「いけない!そろそろ帰らないと父さんが帰ってきちゃう!」
「それは拙いね…帰ろっか」
僕と母さんは家まで腕を組んで歩いた。
オフパコ相手は母さんだった
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