深夜に出掛ける母さんを尾行したら…


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時々深夜に誰かが家を出るのは知っていた。
父さんがコッソリ酒でも飲みに行ってるのかと思ってたけど、父さんが泊まり込みで仕事から帰ってこない日も誰かが出掛けてるので、気になって尾行してみようと決めた。
深夜にまた誰かが家を出て行く。
念の為に姉と弟の部屋を確認したらグッスリと寝ていた。
となると残るは母さんだけ。
寝室を確認して母さんの姿を探すけど居ない。
すぐに俺も家を出て当たりを探すと…見つけた!
母さんは時々周りを確認しながら歩いていて、まるっきり不審者そのものだった。
家からかなり離れた場所に来ると、道の真ん中で服を脱ぎ始めた。
そばの電柱に脱いだ服を引っ掛けてそのまま更に歩き始める。
そして小さな交差点のど真ん中で立ったままオシッコしてた。
離れた位置から見てるから確実か分からないけど、自分で胸も揉んでるみたいだった。
足元に水溜りを作った後はその場でオナニーを始めた。
胸を揉みながら股に手を突っ込んで気持ち良さそうにしてる。
母さんにこんな趣味があったなんて知らなかった…。
俺は迂回して母さんの背後に周り、足音を立てずに近付いた。
「母さん」
真後ろに立ち声を掛けたらビクッ!と跳ねてゆっくりと母さんが振り向く。
「良い趣味してるね、まさか母さんにこんな趣味があったなんて知らなかったよ」
「あ…ああ…見られた…お願い!皆には黙ってて!何でもするから!」
俺の肩を掴んで必死にお願いしてくる。
「何でも?じゃあここで俺とSEXしてくれって言ったらするの?」
「する!SEXするから黙ってて!」
そこまで他の家族に知られたくないのか…。
俺は母さんと同じように服を脱いで全裸になりチンポを突きつけた。
「さあ、息子のチンポ咥えなよ」
母さんはなんの躊躇もなくフェラチオを始める。
「さっきみたいにオナニーしながらフェラしてよ」
面白いように俺の言いなりになる。
ノーハンドフェラで胸とマンコ弄ってる。
「良いねえ…興奮しすぎてもう出そうだから顔で受け止めて」
勢いよく飛び出した精子を母さんが顔で受け止めた。
「ははは!母さんが俺の精子浴びた!エロすぎるよ母さん!」
「息子の精子…ああ…熱くて臭くてイキそう…」
「まだイクのは早くない?立ってケツ向けなよ」
「オマンコに入れるのね?」
喜んでるように見える母さんのマンコに思い切りチンポをぶち込んだ。
「はうっ!一気に奥まできたぁ!」
「やっちゃったねえ…息子に犯されてどんな気分?」
「最っ高〜!母さんのオマンコめちゃくちゃにしてぇ!」
「犯されて喜ぶとか変態だな、もしかして中出しされたいとか考えてない?」
「ああん!考えてたのぉ!母さんのオマンコに息子精子ぶちまけてぇ!」
「やれやれ、とんだ変態だな…お望み通り中出ししてやるよ!」
激しく犯しながら胸とクリトリスを弄って母さんを絶頂させて中出しした。
「おっほぉ〜!イグぅ!こんなの初めてぇ!」
「息子に孕ませられたいの?」
「孕むぅ!孕ませてぇ!」
「そんじゃご近所さんにこの姿見せつけに回ろうか」
母さんとハメながら歩き回った。
歩きながら何度も絶頂する母さん。
途中でお漏らしまでする変態っぷり。
「これで三回目…!」
俺も元の位置に戻るまでに三回中出しした。
「いつも何時間くらい露出徘徊してんの?」
「そんなに長くしてないわ…今日はかなり長く歩き回ったし犯されてヘトヘトよ…」
「ならそろそろ戻ろうか」
母さんの服を取りに来た道を戻る。
電柱に引っ掛けた服を取り、普段はここでまた服を着て帰ると言う母さんを裸のまま歩かせた。
「家に着くまでが遠足だろ?服を着るのは玄関前に着いてからだよ」
母さんだけ裸で歩かせるのは可哀想かと思って俺も付き合う。
もう少ししたら新聞配達とかが走り回るから、玄関前で急いで服を着た。
「楽しかった?」
「いつもより凄く楽しかったわ、また付き合ってもらえない?」
「外で母さんとSEXするの気持ち良かったから何度でも付き合うよ」
母さんの意外な趣味を知り、俺も母さんとSEX出来て楽しかったので露出に付き合うようになった。

 

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