深夜に出掛ける母を尾けてみた


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日付けの変わった深夜に小便で目が覚めて部屋から出たら、玄関から誰か出て行く音がした。
泥棒だったらヤバいけど、とりあえずその正体を確かめようと思い慌てて後を追い掛ける。
付かず離れずの距離で尾けてみたら、ロングコートと靴に見覚えがあると気付いた。
あれは母のだ…。
こんな時間に何をしに出掛けるのか…。
まさか浮気相手と密会!?
正体を知った俺は目的を確かめるべく尾行を続行。
家からだいぶ離れたら母が周囲を確認し始めた。
何も無いし誰かと待ち合わせてる雰囲気でもない…。
隠れて見てると、母は誰も見ていないと思ったのかコートを脱いだ。
コートの下は全裸でヒールを履いてるだけ。
脱いだコートは近くの電柱に引っ掛けて、そのまま更に歩いて行く。
母に露出趣味があったなんて…。
俺は電柱の横を通り過ぎる時にコートを取って小さく丸めて持ち歩く。
街灯の無い小さな交差点に差し掛かると、母が交差点のど真ん中で立ったまま小便してた。
ビタビタビタ…と地面に小便が跳ねる音がしてる。
小便をし終わるとまた歩き出し、その先の公園に入っていく。
公園ではベンチに片足を乗せてオナニーしたり、ベンチに座って脚を大きく広げてオナニーしてた。
喘ぎ声は出してないみたいだけど、身体がビクビクと小刻みに震えてたから絶頂してるのは確実だろう。
絶頂後も大きく開いた脚はそのままにしてマンコを晒したまま自分の胸を揉んで余韻に浸ってるみたいだった。
こんな姿を見て我慢なんて出来る訳がない。
俺は足音を立てないように細心の注意を払いながら背後から母に近付く。
そしてチンポを出して母の顔の真横に差し出した。
頬に何かが当たって飛び上がりそうなくらい驚く母。
ゆっくりと振り向いて俺を確認すると何かを言おうとしてるみたいだったが、言葉が出ないようで口をパクパクさせてるだけ。
俺はその口にチンポの先っぽを突っ込んだ。
奥まで入れてないから顔を引くか身体ごと引けば口からチンポが抜けるのに、母は逆に顔を俺の方へと寄せてきてチンポを深く咥えた。
持ってきた母のコートをベンチに広げて掛けて、俺もその場で全裸になる。
母が俺も全裸になった事で仲間が出来たと喜んだのか、激しいフェラチオをしてくる。
危うく口の中で射精しそうになり、慌てて口からチンポを抜いて母の前に回り込んだ。
まだ脚を広げたままの母の股の間に入り、涎と我慢汁でベチャベチャのチンポを生でマンコに押し込んだ。
深夜の公演で堂々と全裸で近親相姦する。
息子に犯されてるのに両手両足を使って俺にしがみついてくる。
そんな母を抱っこして公園内を歩きながら腰を振った。
これまでは露出オナニーで満足してたようだけど、息子に駅弁ファックされながらの露出散歩が気に入ったみたいでマンコをギュウギュウ締め付けてくる。
公園内の中心辺りで膣内射精した。
よほど嬉しかったのか、母が俺にしがみついたまま小便を漏らす。
全裸になってなかったらズボンとパンツが小便でビチョビチョになってたな…。
お漏らしマンコを再び突き上げながらベンチの所まで戻り、置いといた服を全て母と俺の身体の間に挟んで駅弁ファックしながら家路につく。
途中で2回膣内射精しながら歩き続け、家の前まで戻ってきたら母がキスしてきて降りようとしない。
こんな時間に誰も起きてはいないだろうと、そのまま家に入る。
小便で汚れた下半身を洗いたいから母にしがみつかれたまま風呂場に行ってシャワーを浴びる。
汚れを落としたら母を抱っこしたまま俺の部屋に戻ってベッドで体位を変えてSEXした。
ここまでに3回膣内射精してるのにまだまだ元気なチンポに我ながら戸惑うけど、SEX続けられるから良いか…と割り切って更に何度も膣内射精した。
俺も母も足腰立たなくなるまで続けて、そのまま二人で仮眠を取る。
あとちょっとしたら起きる時間だから寝不足決定だな…。

 

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