春葉流亭
わせいちご
B-Baby
いぬすく
即ヌキ委員会
にゅう工房
青豆腐
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
一水社
偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。 同じレシピのはずなのに不思議〜。 その秘密をこの間見てしまった。 平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。 足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。 角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない! 跨いだ鍋の上...
「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」 風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。 「開けるよ?」 「はいはい」 「どわっ!?」 風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。 濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。 頭からずぶ濡れになり窒息する前...
小学生の頃から母親に悪戯していて、寝たふりして母親が完全に寝るのを待つ。 声を掛けたり肩を揺らして寝てるのを確認してから、パンツは脱がさずパジャマのズボンだけ脱がす。 パンツとマンコの間にチンコを滑り込ませて腰を振り、ヌルヌルマンコとパンツのサラサラ感で気持ち良くなる。 パンツもヌルヌルになる頃には射精したくなるので、そこで初めてマンコに挿入して中で射精する。 しっかりと中に出し切ったらズボ...
何となく怪しいと感じていたので、弟と姉さんの様子を気付かれないように観察してた甲斐があった。 ついにSEX現場を押さえたんだ! 証拠写真を隠し撮りして親にチクり、弟と姉さんはそれぞれ別の親戚の家に行かされて監視を受ける生活になった。 「これで気を付ければ良いのは父さんだけになったね」 「ふふふ…悪い子ねぇ…自分も母さんとSEXしてるくせに…ああん…そこぉ…」 「なるべく見つかる危険は排除しな...
ママともう5年セックスしてるけど、この前初めてアナルセックスさせてくれて嬉しかった。 いつもと同じようにセックスしてたらママが初めてアナルに入れてみない?って言ってくれた。 寝バックでオマンコ突いてた僕はママの気が変わらない内にと思ってオマンコからチンコを抜く。 僕がチンコを抜くとママが自分でアナルに入れやすいように広げてくれた。 ママのアナルは何度も見てるけど、こんなに柔らかそうな感じだっ...
昼過ぎに帰宅した俺が見たのは、母さんが居間の畳の上で下半身裸でオナニーしていた姿。 仰向けでマンコに深々とバイブ突き刺して腰をガックンガックンさせてる所に俺が来たから、慌てて横に脱ぎ捨ててあったスカートを下半身に被せて隠してた。 何とも言えない状況の中、マンコに深々と刺さってるバイブの稼働音だけが聞こえている。 あまりにも衝撃的な光景を見て固まってしまい思考回路も完全停止してる俺が目の前に居...