ヒューズボックス
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岸里さとし
ぱ~みっしょん
クレドソフィア
野鳥
Kineluchs キネルクス
独特のM
小学生の時に母の日に送ったお手伝い券。 どんなお手伝いにも使えるからね!って渡したら母さん凄く喜んでくれて、忘れた頃に一枚、また一枚と大事に使ってくれてた。 そして中学生になった俺に懐かしいその券を一枚出してきたんだ。 期限は無いので何年経っても使ってくれて大丈夫なんだが、何を手伝うのか言わないまま寝室に連れて行かれた。 マッサージかな?とか考えてたら母さんが徐に下半身裸になって脚を広げた。...
「いってらっしゃい、事故しないように気をつけて」 夜勤に行く父さんを玄関で母さんと見送る。 車が出て行き見えなくなると玄関を閉め、母さんを抱き寄せる。 「今日も朝まで離さないよ」 「うふふふ…お父さんが夜勤にシフト変わって助かるわ〜、おかげで毎日息子と楽しめるんだもの」 「少し気分変えて今日はリビングでSEXしない?」 「ベッドじゃなくて?」 「朝になって父さんが帰って来て俺と母さんがSEX...
ワニマガジン社
ティーアイネット
クロエ出版
メディアックス
普段はトイレか自分の部屋でシコシコするんだけど、その日は大画面でエロ動画観てシコシコしたくて、母親も出掛けて居なかったからリビングでシコシコしてた。 一人だから音量も大きめにしてたのが俺のミスだった…。 音が大きかったせいで母親が帰宅した音に気付かず、気付いた時には母親が俺の後ろに立っててシコシコしてる姿を見られてた。 慌ててパンツを穿こうとしたら母親が肩越しにチンポ握ってきたんだ。 「男の...
飲み会で調子に乗って飲み過ぎてしまい、記憶が定かじゃないんだが友達に肩を借りて家まで帰って来たのは覚えてる。 そこからの言動は殆ど覚えてなくて、目が覚めた時に横に全裸の母さんが居たのには驚いた。 「えっ?ええっ!?どういう事!?母さん起きて!」 「うう〜ん…何よぉ…まだ二時間しか寝てないじゃない…あふ…」 「それよりこれどういう状況!?何で俺も母さんも裸なの!?」 「覚えてないのぉ?昨夜ベロ...
キッチンで料理をしている母さんは珍しくないので、気にせず後ろを通って冷蔵庫からジュースを出そうとしたんだけど…。 何故か警戒されてるような感じがして不思議に思えたんだ。 俺が何もせず冷蔵庫からジュースを出してたから警戒を解いてまた料理を再開したので、もう一度後ろを通る時にスカートの中を覗いてみた。 すると不自然にパンツの一部が盛り上がってて、明らかに何かが入ってるように見えた。 だから警戒し...
いつもは夜中にオナニーしてるんだけど、どうしても昼間にオナニーしたくなって家に母が居たから部屋に入って来ないように頼んだ。 「今からオナニーするから部屋に入って来ないでね」 「オナニーするの?それよりSEXした方が気持ち良いわよ?」 「相手が居なきゃSEX出来ないじゃん…」 「居るでしょ?あんたの目の前に」 「目の前って…」 「母さんも久しくSEXしてないからチンポ入れて欲しいな〜」 「マジ...
携帯のゲームに課金しすぎて母さんから怒られてたんだけど、ソファーに座る母さんの前の床に正座させられてた。 足は痺れるし言ってる事は無限にループするしで最悪だ…。 やっと終わった…と安堵して立ち上がろうとしたら、足の痺れと立ち眩みで前に突っ込む感じで倒れてしまったんだ。 上手い具合に母さんの股に顔を突っ込む形になり、オシッコ臭いマンコに顔を押し付けてしまった。 わざとじゃないけど、また怒られそ...
もう何度も母のオナニー現場を目撃していて、何でそんなに毎日オナニーしてるのか聞いてみた。 すると「昔から性欲が強すぎて数回のセックスだけじゃ足りないのよ、だから自分で慰めるのが癖になっちゃってて」と恥ずかしそうに教えてくれた。 そんなに性欲強くてオナニーがやめられないなら俺とセックスする?と冗談半分で言ったら、本気にして食い気味に「本当に!?母親相手に勃つなら是非お願いしたいわ!」とテーブル...