「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
母さんは一週間分の洗濯を纏めて週末に洗濯するタイプで、突然の雨が降るとパンツが無くなっちゃうんだ。 少し前にもそんな事態が発生して、家族全員のパンツが二日間無くなってしまった。 俺と父さんは収まり悪いけどズボンで何とかなるけど、母さんはズボンは窮屈だからとスカートしか持ってないのでノーパンだと屈んだ時にマンコが丸見えになる。 小さな子供の頃は悪戯でマンコつついて遊べたけど、今はつついて遊ぶど...
でんきねこ
ONEONE1
猫耳と黒マスク
竿役が種付けおじさんじゃないとヌケないんだが・・・
近親相姦の動画には母子物が多いけど、現実にはあり得ないと信じてました…自分がしてしまうまでは…。 母親とする事になったきっかけは母親の陰毛処理を見てしまったからです。 夏の暑い日の日中に汗だくになり、シャツがベタついて気持ち悪かったのでシャワー浴びてサッパリしようと風呂の扉を開けました。 すると母親が扉の方を向いてマンコの毛を剃ってたんです。 着替えなんて置いてあったかな? 母親は剃刀を持っ...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
思春期の息子が居たら少しは遠慮してもらいたい。 家が小さくて部屋数も少ないのに毎晩盛んな両親で、母さんの喘ぎ声が一番俺を寝不足にさせるんだ。 ずっと我慢してきたけど流石にもう限界だったので両親に文句を言ったら父さんは反省してくれた。 でも母さんは全く反省してくれなくて、控えようとしてくれてる父さんを無理矢理その気にさせて跨って喘ぎまくってたんだ。 こうなったら実力行使しかない!と、俺は夏休み...
てだいんぐ
VISCARIA
笹石トウマ
鬱勃起