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父さんといつもそんな感じなの?


5文字数:1812

実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。
「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」
「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」
人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。
「あっ!やだ!」
焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそうになり手をついて四つん這いの態勢になったもんだから肛門とおまんこがハッキリクッキリ見えた。
「大丈夫!?」
慌てて靴を脱いで母さんを心配して家の中に上がったら躓いてしまい、母さんに後ろから覆い被さってしまった…。
その態勢がヤバかったんだ。
母さんを押し潰さないようにと片手を床についてもう片方の手で母さんを抱いてしまい、その手が胸を掴んでしまっていた。
オマンコと肛門の中間地点には膨らんでいたズボンの前を押し付けてしまう。
「ひんっ!?」
母さんが素っ頓狂な声を出す。
「ごごごめん!今どくから!」
「ひあっ!?」
離れようとして身体を起こす時に膨らんだ股間をグリッと押し付けてしまったようで、母さんが腰と背中を反らせて変な声を出した。
押し付けてしまった股間を離すとオマンコとズボンの前が透明な糸で繋がってズボンが濡れていた…。
「あうっ…いくらなんでも母親を襲うだなんて…」
「違うんだ!母さんが転んだから焦って…」
まだ四つん這いの母さんの濡れたオマンコから視線を外せなくなってしまい、気付いたらズボンのチャックを下げてボタンも外しパンツと共に膝まで下ろして再び母さんに覆い被さっていた。
「はうっ!?」
「ああっ!これはその…」
「入ってる!入ってるってばぁ!」
「濡れてエロかったからつい…今抜くから…」
無意識に犯していたので慌てて腰を引いたが、抜ける動きで中に擦れる快感に負けてもう一度奥まで入れてしまった。
「あっ!抜くんじゃないのぉ!?」
「あっ…気持ち良くてつい…今度こそ…やっぱり気持ち良くて抜くの無理!」
腰を引く時にカリがオマンコに引っ掛かる感触、押し込む時のかき分ける感触、どちらも過去に経験したどの女よりも気持ち良くて、母さんに覆い被さったまま繰り返し腰を振ってしまう。
「ひんっ!ひいん!ダメ…ダメだってばぁ!」
「母さんの中凄え気持ち良いよ!もう出ちゃいそう!このまま出して良いよね?出すよ!」
「ダメぇ!はうっ!?バ…バカ…奥で出すなぁ!抜きなさい!今すぐ!」
「おお…吸い付くぅ…めっちゃ出る…母さん犯して中出ししてるよ…」
「早く抜きなさいって言ってるでしょう!凄い量が流れ込んできてるんだってば!」
「こんなに出るの初めてだよ…ああ…もっと母さんの中に出したい…」
「ちょおっ!?何でまた腰振ってるのよぉ!」
「一回も二回も変わらないよね?もう一回中出しさせて!」
「ダメよぉ!しがみつかないで!離して!」
「駄目!この一回で終わりにするから!この一回だけ!あっ!出る出る!出るよぉ!」
「はううっ!バカぁ…本当に二回目も中に出すなんて…」
「おっふ…連続で出したのにまだ出てる…母さんのオマンコ最高だぁ…」
「早く抜かないとお父さん帰ってくるからぁ…」
「そうだった…母さんは父さんを出迎えようとしてたんだったね?もう少し続きそうだから向こうに行こうか」
なかなか終わらない射精の途中で抜きたくなかったので、母さんを後ろから抱え上げてリビングまで移動した。
「おうっ!?持ち上げられると余計深く入って…」
「ヤバ…この奥の感触でまた…」
「あひん!二回で終わりってぇ…」
「これは不可抗力だって…でも出し終わるまで抜かないから」
「おおん…三回もぉ…」
入れたまま動いたせいでまた中出ししてしまったんだ。
今度こそ終わりにしようとソファーに座って射精が終わるのを待った。
「ふう…出し終わったから抜くね」
ヌポン…とチンポが抜けた瞬間に玄関の開く音がした。
慌ててパンツとズボンを引き上げ、母さんもエプロンを股の下まで裾を下げてマンコを隠してた。
そして玄関に行くのかと思いきや、母さんはキッチンに隠れて父さんをやり過ごしていた。
「ただい…おっ!?帰って来てたのか!」
「お…おかえり…少し先に来てたよ」
危ねえ…もう少し父さんが早く帰って来てたら母さん犯してるの見られてたよ…。

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