スケベな想像をしていたわけでは断じてない。 ただ、栞さんのそう遠くはない未来に思いをはせていただけだ。 だが、それでも、彼女に真っ直ぐ見つめられると 僕は居たたまれなくなって、すぐに下を向いてしまった。 下を向いた視線のその先に、、、長テーブルの古びた汚れが目についた。 年季の入ったこのテーブル、ちょうど、人が1人、横になるのに良い大きさなのではないか、 ふと、そんな思いが頭に浮かんだ。 こ...
俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
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ハイエロ
瀬戸内マオの闇市
ひやしまくら
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...
俺「でも、好きな男2人に入れ替わり立ち替わり、チンポ交代されて愛されるのって、日本中でT子ぐらい。 すっごく愛されてるだろ。そんなイヤらしいセックスが好きな先生なんて、日本中探してもいないだろな。」 T子「・・・いやだ、そんな言われかた。それに、抱かれたのは、本当のヨシキさんじゃないよ。」 俺「本物のヨシキに抱かれたい?」 T子「え~~っ。考えたことないよ。」 俺「俺と一緒のところで、本物の...