遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
私(48歳)と次女カナ(中3)は、カナの夏休み(7月)にとうとう本物の【獸】になった。ここに綴っている今も、その狂った行為を思い出しては興奮し…これから実娘と堕ちるところまで堕ちていこうと考えている…。 7月最後の土日は、私の地元で毎年夏祭りが行われる。妻は私の実家の両親と夏祭りの実行委員を務めるので、毎年実家に泊まる。もちろん今年もだ。長女(高3)は、今年の夏休みは妻の実家である横浜へ遊び...
父42歳、母38歳、俺14妻、妹12歳の4人家族。 夜トイレで起きると両親の部屋から変な声が聞こえるのでそっと覗いてみると、両親がSEXしていた。 父の上に母が乗り腰を振りながら喘いでいた。 あまりの刺激的な光景で、俺は思わず自分のチンポをしごきながら見ていた。 ふと気づくと妹も声に気づいたのか俺の横に座っていた。 妹も両親のSEXに興味津々のようでしっかり見ていた。 そんな妹を俺は抱き寄せ...
いつかはそんな場面を経験するので、正しい知識を教えておこうとの考えで、両親は実践的な性教育を行なっていた。 俺は姉、妹と3人兄弟。 中学生になると両親、姉に寝室に呼ばれた。 両親からセックスについての話があり、全裸になるように言われた。 裸になると縮こまったチンポを母が優しく撫でて勃たせた後、咥えてくれた。 あまりの快感にすぐに放出、続いて姉も咥えてくれてまたまた放出。 2回出したのに勃った...
ウチの両親は学校の性教育なんてつまらないし、本当のSEXの良さを教えていないと思っていた。 俺(中1)妹(小6)の時に両親の寝室に呼ばれて本当の性教育をされた。 部屋に入ると服を脱ぐように命令されて、俺と妹はお互いの身体の違いを教えられた。 妹に俺のチンポを握らせ刺激すると大きくなる事を確認させ、俺には妹のマンコを触らせてマンコが濡れる事をさせた。 次に母が男に気持ち良くなってもらう為にする...
私は小学校から高校まで女子校に通い、家でも学校でも厳しく教育されていたので、性に関する知識がとても少なく、学校の授業で教わる程度しかなかったし、自慰行為もやったことがなかったほどだった。 そんな私が性に目覚めのは高校3年生の卒業式目前のある日の事だった。その日は大雪の影響で電車が遅れていていつも乗っている電車はいつもより人が多く乗っていて身動きができないほどだった。しかも、いつもなら次の駅...
上司のNは見た目が小〇生でお胸もロリサイズ。 そんなNの母親は中〇時代の担任だった。ノースリーブの肩先から覗くブラの紐は子供心にも滲みるものがあった。 新緑の中山沿いに車を走らせていると展望台に行き着いた。駐車場に車を停めしばし遠くの山を眺めていると頻りに肩を摺り寄せてくるN。シートを倒すと股間に顔を押し付けた。 「仕事ができるように魔法をかけてあげるわ」 半勃起した愚息...
おませなマキちゃん⑳+23の続きです 「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」 「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」 雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・ 女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」 男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってた...