うちの母親は外では見た目も雰囲気もとっても清楚な人って言われる事が多いけど、実態を知らないから皆そんな事を言うんだよ…。 家に帰れは大股開きで激しい指オナ毎日してるし、オナニーだけじゃ満足出来ないからって息子である俺のチンポにしゃぶりついて中出しセックスもしちゃう。 とにかくエロの権化みたいな母親なんだ。 外面の良さと家の中の実態では180度違いすぎて息子の俺でもドン引きするレベル。 買い物...
彼女が出来なくてもSEXはしたい訳で、家の中にも女はいるじゃないか!と思い立ち母を犯した。 少し強引にSEXしたけど思いの外マンコが弛くて、なんとか射精まではもっていけたけど満足いくSEXではなかったから次に妹を犯した。 妹のマンコはキツキツで最高のSEXが出来たからお礼に中出ししてやったんだ。 それから連日妹を犯してたら、母が妹ばかりズルい!と怒って改めて母とSEX。 前回弛かったのは久し...
御鷹穂積(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
夏野はるお
岡沢六十四
むちまろ
夜のうちにゴミ捨て行ったら思いの外寒くて、帰宅してから慌てて風呂に入って温まったから着替えのパンツ忘れたよ…。 腰にタオル巻いて部屋に戻る途中でキッチンから出てきた母さんとぶつかりそうになってワタワタしてたら腰のタオルが落ちちゃった…。 「あら!」 「えっ…うわっ!」 一瞬早く母さんの方がチンコに気付いて嬉しそう。 慌ててチンコ隠してタオルを拾った。 「ねえねえ、もう少しそっちに行って」 母...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
父が鉄道関係のメンテナンス仕事で月の半分以上が夜勤なので母を襲い放題。 どれだけ叫ばれても俺と母しか居ないから助けなんて来ない。 それで何度も母を犯したけど、母は父に相談するととてつもない問題になって俺がどうなるか…と心配して相談しないでいてくれたんだ。 そんな母の優しさにつけ込んで父が夜勤の週は毎日犯した。 中出しも母が嫌がるのを無視して何度もした。 50過ぎで生理も止まってて妊娠もしない...
俺が毎晩夜這いをしていたので、母さんも次第に俺とSEXする事に抵抗感が無くなって待っててくれるようになった。 どう変わったのかと言うと、深夜に両親の寝室に行き母さんの布団に足元から潜り込むと既に下半身はパンツまで脱がれてて丸出しの状態。 脱がす手間を省いて俺がすぐにてもマンコを舐められるように準備して待つようになったんだ。 しかも父さんに怪しまれないように寝たふりもしてくれてる。 膝の裏に手...
高校生の頃、家の家族(母と姉、妹)3人の下着を着用して、自慰行為してた。 男は父と自分のみ。だが、父は数年前亡くなり、男は自分ひとり。女系家族。 高校生だから性的欲求が盛んの年齢。毎晩、毎日のように自慰行為してた。 女性経験はまだその時点ではなく、童貞。家族は女性ばかりで悶々としていた。 女性の体だけでなく、下着に興味が行き、こっそりと母や姉妹の下着盗んで、匂い嗅いだり、洗濯してあっても、舐...
実家は古い日本家屋だから全部の部屋が襖で仕切られてる平屋建てなんだけど、そんな実家で両親と住んでる俺は母さんとSEXする関係です。 その日は夏真っ盛りで暑かったから、襖を半分開けて風通しを良くして母さんに騎乗位してもらってた。 すると部落の消防に入ってて夜廻りに行ってた父さんが思ったより早く帰って来ちゃって、俺と母さんがSEXしてる隣の居間に入ってきた。 「ん?まだ寝てなかったのか?」 「う...