天性の女王様気質の母は当然その道に進んで父さんと結婚したそうなんだけど、まさか息子の僕も毒牙にかけるなんて…。 母に突然パンツを脱げと命令されて何が何だか分からずオロオロしてたら更に強い口調でもう一度命令された。 怖いとかじゃなく不思議と逆らえない空気感で戸惑いながらもパンツを脱いだら四つん這いにさせられた。 そして唐突に始まるアナル舐め。 舐められながら手コキもされて我慢できずに射精したら...
いつも教室の隅の方で一人で静かにしてたのに、何故かヤリマン共に目をつけられてしまい昼休みや放課後に教室から連れ出される日々を送っていた。 「こいつすぐイクから面白いんだよ、見てて」 ヤリマングループのリーダーは特に面白がって僕を攻め立てた。 「あっあっあっ!出…出る!」 「ほら!簡単にイクだろ?あんた達もやってみなよ!」 大抵いつも5〜6人くらい集まって僕を取り囲んで手コキやフェラチオで代わ...
フグタ家
ぽりうれたん
虹照
ゴールデンバズーカ
私は看護師で新人で入職した先が男子俺1人。20代の女先輩が2人いた。自分の制服のズボンからビキニパンツが透けており、よく「どんなパンツ履いてんの?みせてよ。」とかお尻を触ってきたりセクハラをされていた。次の日が休みの時は飲みに誘われていっていた。飲み時は朝までコースだったのだが2ヶ月ぐらい経った6月ごろ、いつも通り飲みに行ったのだが2杯飲んだあたりから、いつもの間にか眠っていた。多分眠剤でも...
暇でリビングでテレビ見てたら寝落ちしてたみたいで、しばらくしたら顔にフサフサした物が当たった。 大型犬を飼ってるから犬が来たのかと思って目も開けずに抱き寄せて撫で回した。 上の方はサラサラフサフサなんだけど、少し下に手を下げると毛がなくて布の感触がする。 犬に服なんて着せてないからおかしいな?と思い目を開けたら、何故か妹が俺の腕の中にいた。 「妹相手にお兄ちゃんてば大胆だね…」 寝惚けてたと...
「漏れる漏れる!」 帰宅途中で猛烈な尿意に襲われてダッシュで帰宅。 公園なんて帰り道に無いしコンビニもとっくに通り過ぎてしまった後だったので住宅街を駆け抜けた。 靴を脱ぐのもまどろっこしくて、乱暴に脱ぎ捨ててトイレに駆け込んだ。 そこには妹が股を隠すように手を置いて便座に座り、俺を睨みつける姿があった。 「出てって」 静かだが怒りのこもった声でそう言われたが、俺も既に限界なので出ていくのは無...
女バレー部の部室のロッカーに隠れて着替えを盗撮してたら、バレてその時に居た5人に代わる代わる喰われた。 盗撮だけで満足してれば良かったのに、全裸でオナニーしながらだったから物音に気付かれたのが敗因。 しかも匂いでもバレたらしい。 「こいつどうする?」 「通報しても良いけど、その前にちょっとお仕置きしない?」 「どんなお仕置きする?」 「うちらの恥ずかしい姿盗撮したんだから同じように恥ずかしい...
終電で帰宅途中、ガラガラの車内にも関わらず二人組のギャルっぽい女が俺を挟むようにシートに座った。 両サイドから酒の匂いがプンプンと漂ってくるから相当飲んでるんだろう。 何故か二人とも俺の方に寄りかかってきたから酒臭くてしょうがない。 「あの…」 酔っ払いに何を言っても無駄だろうけど、何かしらの冤罪を掛けられても嫌なので注意しようと話しかけた。 「まあまあ、悪いようにしないから大人しくしてて」...
30年以上前の話ね 俺は高校入学後、漫画研究会に入部した 2年の女子4名で活動している小さな部活 こちら的には4人の女性の先輩と放課後を過ごせるハーレム部の気分だった 顧問の教師はいるが、部活の現場には一度も顔を出さない人だった 夏休みに入ったある日、部長が1人の先輩の家で同人誌作りをすると言い出した 俺は同人誌がどんな内容なのかは知らない初心な坊や この先輩の家は大きな農家で、農機具を置く...