夏の某日、某ショッピングセンター内の書店でのこと。 細い体つきで背の小さな、幼稚園児〜小学低学年位の可愛らしい女の子がいた。 遠目でしばらく様子を伺っていると、親が隣のダイソーで買い物をしてて時間かかる感じのを確認して、離れず位の距離をキープしながら女の子の行動と店員の行動を目で追っていると、 店員は一人、児童コーナーはレジの死角、女の子はしゃがみなりながら商品を見ていた。 すかさず近付いて...
帰宅が深夜0時前くらいになり、駅から住まいまで徒歩10分程度で 強風の中、歩いていたら、ポツポツと雨が当たったらと思ったら、いきなり地面を叩くような豪雨 雨宿りしてても上がらない豪雨のようだし、急いで走ってワンルーム マンションの玄関に おおお こんな深夜に小さな長い黒髪を腰まで垂らしたオンナがポスト脇にいて、幽霊かと思ってしまい 俺、幽霊とか苦手で ゾクゾクしてしまうし、腰が...
ふくらすずめ
鼠の母
夜のバンド
September
妹は小学6年、私は高校2年で両親共働きで特に父は仕事熱心な人だ。しかし、コロナ禍で外出自粛になると父はデスクワークなので家で仕事をし、介護職員の母だけが家から出るようになった。 父は始めのうち、テレワークにかなり苦労していたようだが、慣れてくると私たちの世話をしてくれる程に余裕ができた。できた余裕に妹は勉強を教えて、と近づいていって私も勉強をしているものだと思って疑わなかったが、ある時、妹...
私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。 調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには 家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り 身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで ました。 そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに 出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて 居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、 貴...
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった 兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した 同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ 俺 おー忘れてたは 同僚 お前らしい...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
「吸い込まれそうな大きな瞳は、何を語っているのか、わからない。が、その娘は赤いポロシャツにチェックのミニスカートで、四流エロ雑誌の表紙を飾っていた(だからといって、その手の雑誌の購入はお勧めしない)。実家は旅館で、本名は〇〇〇。珍しい苗字なので、探せば見つかるかもしれない」 探してどうなるものでもない。しかし、探してみたくなる不思議な魅力のある娘だった。 ネットサーフィンとい...
風俗でアルバイトしていた時がある 自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、 毎日のように嬢の募集をかけていたが、 ある日店長が用事で早退した日が あった。 そのときに電話がかかってきたのだ。 年はアラサーの人妻だという。 一人の子持ちだった。 風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。 旦那に内緒の借金があるようだった。 翌日休みの俺は変な気を起...