文苑堂
ワニマガジン社
株式会社渋谷六花舎
ヒット出版社
KATTS
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
30代男性です。最近、妻の不倫が発覚しました。それも1人や2人ではなく見知らぬ若い男達とアブノーマルなプレイや乱交に狂っていたようで。案の定、身体もピアスやタトゥーまみれになっていました。 このような話はネットで腐るほど聞いていましたが、まさか自分の妻がこうなっているとは夢にも思っていませんでした。何食わぬ顔で僕に接していた妻。 とは言え、その話は書きませんし、書けません。 10数年前の経験...
俺の家族は4人家族。 母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。 一方、父は48歳のハゲ親父。 俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。 母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。 春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて 「今日、一緒に...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
双子の弟と、とある計画を立てた。 それは母をレイプして孕ませる計画。 父は出張が多い仕事だから何度でもチャンスはある。 トイレのゴミ箱を漁って母の生理が始まるのを確認。 そこから排卵期を計算して父の出張と重なるタイミングを待った。 計画を練り始めてから数ヶ月、遂にチャンスが訪れた。 父が前日の夕方から出発して翌日の朝から打ち合わせってのも計画実行するのに丁度いい。 母と俺達兄弟で父を家から送...
実家から歩いて20分の所に旅館がある。母はそこで、仲居をしていた。 夏休みになり、俺は実家に帰省していたのだが、父が出かけていたので、車で母を迎えに行くことになった。仕事が終わる時間より少し早く着いたため、ロビーで母の仕事が終わるのを待っていた。すると、ヤクザらしき男達が、ゾロゾロと旅館の中に入って来た。俺は怖くなって隠れた。 組長らしき男は、眼光の鋭く強面だが、端正な顔立ちをしている。ちょ...
高校の時の話をします。 その日、いつも通りに家に帰りました。しかし、いつもリビングにいるはずの母がいません。クーラーもかかっておらず、留守かと思いました。 ー本当にどこ言ったんだ。 すると、寝室の方から、 「ぎょえめえ!ぎょえめえ!」 と言った雄叫びがします。 「おらおら。二穴責めされながら小便飲んでるんじゃねえよ!変態ド淫乱熟女が!」 「まあそうだろうな。淫乱便器という入れ墨まで彫っている...
今はやめてしまったが、昔、勤めていた会社でこんなことがあった。物凄く良い会社だったが、諸事情あって今はやめている。あれは夢か幻か。しかし、本当にあったことだ。 今日も、松本と田中は来なかった。 俺は25のサラリーマン。大学院卒業後、とあるIT系の中小企業に就職し、新人研修を受けていた。新人は、俺、松本、田中、加藤。みんな良い奴だったが、松本と田中は、どういうわけか休みがちになった。特に今日は...
淫魔殺しの伝説
寝取り寝取られ人妻ボイス
なまはぐれの森
サムライバナナ