そう、忘れられない大切な約束。「大きくなっても、忘れないでね!」幼い日の幼き約束。小さい頃はただ不思議な事と新しい発見に満ち溢れていた。なんで空は青いのか、なんで人はみんな違う顔をしているのか・・・。今思えばそんな事ばかり考えていた気がするほどに考えていた日々。そんな日々を一人の女の子が変えていって、その女の子が美菜と知った時はいろんな意味でショックだったのを遠い日に起きた出来事の様に感じて...
「やだ・・・切ないよ・・」美菜の一言に戦慄した。「・・・えっ?・・・」明らかに空気が重い。まるで浮いていた気持ちがいきなり地に落とされたかのような感覚にさえ感じてしまう。「違うの。私・・怖い、んだ・・今が幸せすぎて未来が・・その、2人のこのさき。」美菜は震えて、小さくなってつぶやく。「あっ・・・。」確かに美菜の言うとうりだ。ただ気持ちを伝えて、舞い上がっていた。それにそんな自分に自惚れていた...
汐乃コウ
もず
安間
「タカシ」
「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?...
美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかっ...
娘とこうなったのはこの初夏の夜でした。 妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。 そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。妻を全裸にして布団も除け、正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。突然の地震で家が激しく揺れました。妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。よう...
僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。 従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。 僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。 性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に 泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。 一緒に体を洗うとき...
姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
30代後半の男のたくみといいます、まだ未婚です。 母と子の近親相姦です、他の人に話すとおかしいよというのを書きます。 親戚の家にいった時、 おばさんから、たーくんにいい婚約話だったんだけどね... たーくんが断ったって、お母さんから聞いたからお断りしたわ(絶句) 私は全くその話をきいていないのです。 というか、最近、朝、目覚めると私のパンツが濡れていたりするのです。 わざと、夜、オナニーして...
KOOI.
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