夜行バスで京都まで行った時の隣の席が若い女で、無防備にも途中から寝てたから太もも触って起きないか確認。 小さくて反応はするけど起きないので、手を滑らせていってマンコを触る。 触ってると下着が濡れ始めてマン汁が染み出してくる。 グッチョリと濡れたら横から指を滑り込ませて直にマンコを触る。 まだ起きないけど呼吸は荒くなってる…。 一旦指を抜いて下着の腰の方から手を入れて再びマンコを触って穴に指を...
小・中・高と仲の良かった同級生の家に遊びに行くと、ブラコンの妹ちゃんにくっつかれたまま玄関まで出迎えてくれた。 「おっす!悪いな、いつも家にいる時はこんな感じでくっついて離れないんだよ」 「お兄ちゃん大好きな妹が羨ましいよ、俺もそんな妹欲しかったなぁ…」 「お前は一番下だっけ?」 「兄貴と姉貴が一人ずつでどっちも気が強いから怖くてさ」 「あはは!確かに前に会った時は凄えオーラ出してたよな!」...
ぢゅぱり屋本舗別館
詠村碧/ロップスタジオ
Lilith [リリス]
音声工房DigZap
父が以前からVRを欲しがってたので、誕生日にプレゼントした。 ついでにAVも見れると教えてあげたら休日は堂々とリビングでAVを愉しむようになった。 母が近くに居ても気付かないくらい夢中になったるから、その隣でチンポ出して母に見せた。 驚きで声も出ない母に人差し指を立てて『静かに』と合図をする。 そしてソッと母の手を掴んでチンポを握らせた。 母は父の様子が気になるようでチラチラと父を確認しつつ...
双子の弟と、とある計画を立てた。 それは母をレイプして孕ませる計画。 父は出張が多い仕事だから何度でもチャンスはある。 トイレのゴミ箱を漁って母の生理が始まるのを確認。 そこから排卵期を計算して父の出張と重なるタイミングを待った。 計画を練り始めてから数ヶ月、遂にチャンスが訪れた。 父が前日の夕方から出発して翌日の朝から打ち合わせってのも計画実行するのに丁度いい。 母と俺達兄弟で父を家から送...
成人式を終えて自宅に戻ると家族が成人のお祝いをしてくれました。 もう子供じゃないんだから責任感を持って行動しろと父親が言います。 母親は成人したから大人になるんじゃない、大人の自覚を持って生きる人が大人なんだと哲学的な事を言いました。 もう未成年じゃないんだからと厳しい事をいくらか言われましたが、それでも大きな病気もなく成人を迎えられた事を僕以上に喜んでくれました。 僕は大人の責任云々よりも...
幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。 特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。 それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。 チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。 ある程度性の知識も増えた俺は添い寝...
北関東住み、28歳で25歳の妻とは2年前に結婚してまだ子供は居ない、と言うか作る予定も無く妻も避妊薬を服用してる。 俺は妻とのSEXも好きだけど、 どちらかと言えば妻の下着に興味がある。 妻の汚れ下着でオナニーしたり 身に付けてみたり。 その時の背徳感が何とも言えない快感がある。 ネットでは同じ思考の方も多くて、そんな人が集まるサイトで 直接メールのやり取りを数人としたんです。 大抵は数...
高校の時にクラスメイトの少しギャル系の女友達が足を骨折した。 高校生くらいまでは骨折は大事件で、女友達2人の男友達1人の4人でお見舞いに行く事に。 その子の家に着き、お母さんに部屋まで通して貰うとその子はワンピース風のネグリジェで部屋でテレビを見ていた。 最初はなんて事ない会話で盛り上がっていたが、そのうちその子が撮り溜めた深夜のお笑い番組を会話もなく見ていた。深夜という事もありかなり...
観音リツ
あさぎ龍
プリ坊
野際かえで