甘幸冬水
防鯖潤滑剤
おとめプラス
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いぬすく
にゅう工房
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ペンデュラムボイス
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
小亀ふつ
ハラミ
山本善々
YOSHITORA
3月になりました。卒業シーズンですね。 この時期は毎年恒例の「処女も卒業させてあげよう」の卒業生レイプの時期でもあります。 別に卒業シーズンでもなくても、女子中学生や女子小学生をレイプしたりしてますが、それとはやっぱり別に、 ・月曜日から金曜日の毎日 ・制服を着ている3年生の処女の女子中学生 ・最初の挿入までは制服着用 でレイプする1週間として、特別枠です。 今年も、 月曜日に某市立中学校の...
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
思春期の息子が居たら少しは遠慮してもらいたい。 家が小さくて部屋数も少ないのに毎晩盛んな両親で、母さんの喘ぎ声が一番俺を寝不足にさせるんだ。 ずっと我慢してきたけど流石にもう限界だったので両親に文句を言ったら父さんは反省してくれた。 でも母さんは全く反省してくれなくて、控えようとしてくれてる父さんを無理矢理その気にさせて跨って喘ぎまくってたんだ。 こうなったら実力行使しかない!と、俺は夏休み...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。 同じレシピのはずなのに不思議〜。 その秘密をこの間見てしまった。 平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。 足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。 角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない! 跨いだ鍋の上...
キルタイムコミュニケーション
一水社
どろっぷす!
文苑堂