例の人妻は忠実に祥子との取次役をしてくれます。 でも時々『〇〇さん、私にも御褒美を下さい。』と言います。 『祥子ちゃんには絶対言わないから!』と二人でラブホに行くこともありました。 乾ききった彼女の性欲は凄まじく、部屋に入ると私を壁に押し付けるやいきなりフェラを始めます。 チャックを下げチンポを引き出すと『これこれ、これが欲しかったの~』と夢中でしゃぶります。 性格も良く見かけも悪くはないの...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
ニャリャポンガ
火宅の人
すぱいらる
セイスイ
4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。 「また見てたでしょ。そ...
「あん!あん!おー!あん!」 ここは、夜の公衆便所。 俺達は、代わる代わる40代の人妻ノリコのタトゥーピアスアナルに後ろから腕をぶち込み、動かす。ノリコのマンコピアスと、そこからニップル(乳首)ピアスへと繋がる金具がジャラジャラとなる。ピスチェと白のエナメルサイハイブーツそして網タイツがムッチリとした身体と足を締め付けている。そして両足には足枷、首には首輪がはめらている。 俺らは散々、ノリコ...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
撮影は祥子一人の写真から始まりました。 普通の服を着て上品な感じの写真を撮ります。 窓の外を見ながら思いにふける・・・そんな感じ。 カメラマンはバシャバシャとシャッターを切って行きます。 いったい何枚撮るんだろう?そう思いました。 『次は寝室での撮影になります。モデルさんの衣装を変えて下さい。』と編集者が指示を出しました。 これからが本番です。 『すみま...
『あなた、もうそろそろ時間だから、お願い出来ますか?』 嫁の恭子が、少し慌てた声で言う。僕は、ノートPCのキーボードから手を離し、 「ゴメン、もうそんな時間なんだ。すぐ用意するね」 と、言った。そして、仕事を中断してサイドボードの中からいつものものを取り出す。 嫁の恭子は、おもむろにスカートをまくり上げると、ショーツも脱ぎ始めた。薄いヘアに肉感的な太もも……。僕は、思わず見とれてしまう。でも...
これは、今、俺が経験していることだ。夢では無い。本当のことなんだ。 人妻の性欲がエゲツないのは1回経験していたので、わかっていた。 だが、今セフレになっている人妻達は更にエゲツない。 俺が前勤めていたのは、50人くらいの小さな会社だった。ある日、社長に 「知り合いの不動産会社の社長と食事をするが、N君も一緒に来ないか」 私は勉強になると思い、了承した。 「あの人、うなるほど金持っているんだ。...