【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】 あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...
【セックスの味と彼女の体の変化】 という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...
セックスのサイン】 彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...
上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜 アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。 「昨日会えなかったから来ちゃった」と 「昨日はごめん」となぜか私が謝り 「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。 「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ 「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだっ...
24歳君には帰ってもらい 私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが 今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず 家に帰ることにしました。 アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。 朝方になりなんか気持ち良くて起きました。 フェラされていました。 私「どーしたの?」 アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」 私「うん。気持ちいいよ。」 ...
アヤを抱いた翌日から連絡が途絶えた あんなに良い思いをしたんだし と思いながらもやはり寂しかった。 一週間位して連絡をしてしまいました。 返信がなければそれはそれで諦めようと思い… すぐに既読になり返信がきました。 アヤ「おっ久しぶりです。」 私「うん。久しぶり」 アヤ「連絡ないし嫌われたのかと思いましたよ」 私「いや。私もそー思って連絡を待ってたんだけど、連絡しちゃった」 アヤ「んー。私か...
【スキー旅行での一件があるキッカケに】 このスキー旅行での一件が、彼女を付かず離れずの放置状態にしていた私の考えを一変させました。いわゆるプチ嫉妬かもしれませんね。みんなが寝ているところで、大胆にもキスやペッティングまでされてしまった彼女のことが、やっぱりどこか心の片隅で好きだったのでしょう。後輩にはその先は負けまいと、俄然、ファイトが湧いてきました。 とはいえ、あの夜のことを出して彼女...
【状況が一変】 そんな付かず離れずの優柔不断な私の目を覚まさせる出来事が起こります。あの頃は、今ではもう下火になってしまったスキーの全盛期でもありました。職場でも親睦のためのスキー旅行が盛んに行われていた時代です。そのキッカケとなる出来事は宿となった旅館での夜のことです。 スキーといっても、ガンガン滑りまくる派と流行に乗って形だけで済ます派に分かれていて、夕食後のナイターでギリギリまで滑...
砂時計と鉛筆
テリヤキササミ丼
Whisp
ハイボク工房