母は聾唖で話せない。 なので俺と弟の良い性欲処理として使わせてもらってる。 今日もバイトから帰るとリビングからパンパンと聞き慣れた音がしてた。 「ただいま、また母さん犯してたのか」 「おかえり兄ちゃん、今3回目だから少し待ってて」 「俺も混ざるから気にするな」 泣きながら弟に犯されてる全裸の母と、気持ち良さそうに腰を振る全裸の弟を見ながら俺も全裸になって母の口にチンポを突っ込む。 「アナル犯...
まあ酷い話なので、その手の話が苦手な人は読まない方がいい まだ、東京都の青少年保護育成条例が無かった頃の話 もっとも売春防止法には抵触していると思いますが とある行きつけのスナックで店のママさんが話を持ち掛けてきた 知人の母子家庭でどうしようも無い母親がいるとの事だった 保護費や児童福祉手当とか何らかでお金が入ると直ぐにパチンコとかで使いこむどうしようもないクズ女がいて、10万のお金を工面し...
この間の台風の時、親子を助けた。 40代の母親とJK2年の娘だ。 夕方、バイトに行こうと最寄り駅に向かった。 台風が近づいていて激しい雨が降っていた。 駅に着くと「上下線運行取り止め、運休です」と駅員が大声で叫んでいた。 構内にホームから出された人達が溢れていた。 タクシー乗り場やバス停には強い雨の中、長蛇の列の列が出来ていた。 バイト先に事情を話して、アパートに戻った。 強い風に向かって傘...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。 俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち んちんを入れてもらおうよ。」 T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...
T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・ AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。 T子は指と違う気配を感じて、 T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」 A「どうして? 指ならよかったのに。」 T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」 A「どうして、気持ちいいよ。」 T子「お尻はYさんとだけ。」 俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を...