彼女は少々おてんば。 おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。 テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。 なんで?と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。 この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめて...
浮気がばれて離婚して一年。 田舎での実家暮らしをしてる30歳のバツイチ女です。 遊んでても仕方ないので働く事になり、電車で一時間掛けての通勤が始まりました。 この電車は学生時代にも利用してた懐かしい路線! 当時、あまり積極的ではなかった私、 彼氏なんか出来る訳もなく、でもHな事に関しては興味津々! 特におちんちんへの興味は尽きる事がなく想像しながらオナニー三昧の毎日...
大学に入った直後、父が再婚して穂花という小2の義妹ができた。穂花は前の父親に虐待を受けていたようで、しばらく懐いてくれなかったが、あるきっかけでべったりとくっついているようになった。 そのきっかけは大学の生協でくじ引きがあってそれでたまたまペアの温泉旅行券が当たったのだ。しかし両親は忙しいし、一緒に行く友達もいなかったので、義母からの提案で穂花と2人でゴールデンウィークに旅行に行った。宿は...
小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。 派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。 ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。 案の定、その...
いーとざみーと
プルシアン ブルー
GPOINT GAME
だしまき屋