異常シチュ、近親相姦、人妻、フェラの体験談一覧

絞り込み検索

2文字数:1033

「特技は猫と話ができる事です。」
彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。

試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。

手始...

【続きを読む】

2文字数:6313

私は、妻がカズ君とラブホテルに入ったと聞かされ、ショックを受けながらもホッとしていた。ラブホテルに入ったことを隠されるよりはマシ……。そんな気持ちだった。でも、妻はカズ君に対して、手でしただけで最後まではしなかったと言った。

私は、お互いに好きだと思っている同士がホテルに入り、最後までしないなどという事があるのだろうか? と、疑念を持ってしまった。

でも、私が妻に疑念を持ってしま...

【続きを読む】

1文字数:2825

はじめまして
僕は22歳の会社員です、地方出身の為、1年程前から関東に上京して一人暮らしをしています
高い家賃は払えないので関東でも田舎寄りのエリアに住んでいます、周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが唯一のメリットは道を挟んだ向いに大きな一軒家が建っているのですが、そこの住民がバツイチ子持ちなのですが杉原杏璃似の素敵なママさんが住んでいることでした
小学2年生の娘がいるマ...

【続きを読む】

1文字数:171

--投稿者の方へ--

数週間前に投稿されたお話ですが、続きが気になって仕方がありません。

是非とも続きの投稿をよろしくお願いします。

あの家族があれからどうなっていくのか気になって仕方がありません。

色々さがしてみましたが4章までしか見つかりませんでした。

是非とも完結まで投稿されることを、宜しくお願いします。


7文字数:464

僕が小学5年生くらいの頃のことです。
近所には、年齢の近い子は女の子が多くて、女の子と遊ぶことも多かったです。

ある日、家の近くの小さな神社で遊びました。
雑草の上に座り込んでいたんですが、2人の女の子が何を思ったのか
「K君(僕のこと)のおチンチン、見ちゃおう!」
と言って、僕の半ズボンに手をかけたんです。

僕はあわててズボンを押さえましたが、いくら女の子とは言え、相手...

【続きを読む】

3文字数:9160

麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。

それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。


麻由香は、晴れ晴...

【続きを読む】

7文字数:3058

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。

事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。
彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。
小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事も
ありませんでした。
子供が同級生だった事もあり、何度...

【続きを読む】

4文字数:16017

現実にあったことを記憶の中で忠実に書こうとしています。
そのために同じようなことが何度も起こりますがご了承ください。


下半身に感じる違和感で私は起きました。
下半身を見ると私の両足はM字に開かれ、誰かがオマ○コに顔を埋めて舐めています。
私は「ちょっと・・・」そう言いいながら腰を引きました。
私のオマ○コを舐めていたのはE君でした。

どのくらい寝ていたのでしょうか?3...

【続きを読む】