「除去牛って」 先生の部屋に入るなりすぐに目に付いたパソコンの画面。 何気にクリックしていくと、とんでもない画像が。 コメントがついていた。 「マー君。私のこんな姿想像できる?」 きちんと片付いた部屋だ。というよりはどこか殺風景。 「こっちへ来て」 隣の部屋から先生の声がした。 『着替え中のはずだが』 先生の部屋に入るとそこは寝室でベッドには赤い毛布が...
誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。 「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」 聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう… 「ク、クンツァっ…むぐっ!」 突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。 クンツァイトの右手はヴィーナスの肉付きの良い内腿をまさぐり、その...
ひげふらい
ぽぺりくらぶ
アイソカーブ
鬼塚クリス
妻の身長は156cm、丸顔のポッチャリ型で、自分で言うのも憚られるのですが、齢の割には容姿は衰えていません。 知人から「素敵な奥様ですね。」と言われると、悪くない気がして思わずにんまりしてしまいます。 20代、30代のときは、世の男性と同じく、それこそ毎晩のように交わっていたのですが、40代後半辺りから 精力減退の兆しが見えてきました。終わった後、妻は何も言いませんが、私は妻が...
母と僕は登山の前日に山の麓のペンションで1泊しました。 水着で入れる混浴に2人で入っていたら、僕より少し年上くらいの 中学か高校くらいの男が1人話しかけてきた。 友達らと登山に来て僕らと同じく前日に泊まっているらしい。 湯船に浸かって母と登山のことなど話し込んでいて短い時間ながら 打ち解けたのかも? その男が一番先に湯船から出て、僕は暫く浸かっていたかったので、 ...
「きれー…」 空に打ちあがる大輪の花を眺めて光希がぽつりと漏らす。 遊から良い場所を見つけたからと言って花火に誘われた。 その場所は少し高台で木々の間からうち上がりる花火をしっかり見ることができた。 「ほんとだ…花火、綺麗だな」 隣りに立った遊は優しく光希の髪を撫でながら光希を抱き寄せた。 「遊…」 「似合ってるよ」 「え?」 自分の思考に閉じこもろうとしていた光希は遊...
私のつまらない初体験からです。バスに乗って隣の市(今のJR駅がある)の床屋に行くのがひと月ほどに1回です。 昔の床屋は今より大型店が多くその店も8席ほどあるこの辺では一番大きな床屋です。中学3年生の夏休み時期だったと記憶してます。漫画(当時だから少年マガジンとか)を読みながら順番を待っています。自分の番になって席に着きます、女性(垢ぬけないどうだろう20歳位かなと思った)が散髪してくれます...
10年以上前の体験です。 その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく 階段まで人が溢れていました。 僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。 どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。 もうすでに3~4人は避難してい...
「ちょっと…まっ…!やめて!」 連絡もなく私のマンションに現れた彼。 「んんっ…」 勝手に部屋へ入ってくるといきなり壁に押し付けられて唇を塞がれ、強く抱き締められて深く舌を侵入させられると身体の力が段々と抜けていってしまいました。 そして彼は私を後ろ向きにさせて壁に手をつかせると、胸を乱暴に揉みながら私の黒のストッキングを乱暴に引き裂き始めました。 「やだ…いやぁっ!!」 ...