俺が通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。 まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。 高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッ...
高二の夏休み前。 学校にノートを忘れて取りに戻ると、隣の教室にまだ誰かいるようだった。そこでドアの縁から覗いてみると、男女をハグしながら見つめ合っていた。 男の方はS。浅黒い肌をした長身のイケメン。女好きで知られ、いろんな相手に手を出しているヤリチン野郎。 女の方はA。少々きつめの顔立ちをした図書委員。あまり目立たないタイプだったが、けしからん乳の持ち主。 率直な感想としては、意外な組み合わ...
ちまラボ
あくあぽけっと
悪魔都市計画
音声工房DigZap
人生最大の衝撃でした。あの人見知りのおとなしい母さんが、高校に入ってから出来た友達のタケシとSEXしていたんです! 半年ほど前に初めてタケシが家に遊びに来ました。俺、ほとんど友人を家に連れて来ないから母さん緊張しちゃって、まるで警戒してるかのように菓子と飲み物を俺の部屋に持って来ました。 「ごめんなタケシ、うちのオカン人見知りが激しくてさ」 「気にしてねぇよ。いいじゃんお前の母ちゃん可愛らし...
元は俺が高校に入ってからグレてちょくちょく家出するようになったのが悪かったんです。 親父は仕事が忙しく、俺の事は母さんに任せっきりでした。母さんずっと専業主婦で、俺の事で相談する人もいなくて苦しかったんだと思います。 ある時から俺が家に帰らないのを逆手にとって、大型スーパーのパートを始めたようでした。 たまに家に帰っても鍵がかかってる事が多くなりました。(合い鍵は常時持っていました) それか...
大学進学をきっかけに実家を離れ、都心のマンションに引っ越した。 キャンパスライフが始まった頃、通学中によく1人のOLを見かけるようになった。 年齢はたぶん30代後半。太めの体型で結構きつい顔立ちだったけど、とんでもなく馬鹿デカい乳をしていた。正確なサイズは判んないけど、洋物のポルノ女優に匹敵する代物。 ブラウスの胸元がはち切れそうになっており、普通に歩いているだけでユッサユッサ豪快に揺れ、す...
智愛と小デブの談笑する声、そこで意識が遠のいた。 そしてどれくらい経ったんだろうか? 俺は目が覚めたが酷い頭痛がする。 そして声が聞こえてきた、談笑する声じゃない。 智愛の殺したような喘ぎ声と、小デブのハァハァという吐息。 眠った時は壁を向いていたが、寝てる間に寝返りで向き変えたらしい。 うっすら細めで目を開けると、目の前で智愛のデカ乳が上下ににぶるんぶるん揺れていた。 ブラ越しじゃない智愛...
智愛と小デブを2人きりにするのにモヤモヤを感じつつバイトへ。 俺はコンビニでバイトしてたんだけど、2人のことが気になり過ぎてその日は結構ミスをしてしまい、店長に怒られた。 22時にバイトが終わり、智愛にメール。 俺「終わったからそっち向かうね」 返信が来ない為、とりあえず向かうことにした。 ちょうど半分くらいまで来た時に智愛からメールが来た。 智愛「やっくんんごめん、ジュースかてき欲しい」 ...
前回からの続きです。 智愛に会いたがる小デブ。 俺は登校後、智愛にこういう奴がいてさ…って話をした。 智愛「やっくんの友達?全然良いよ!いつ遊ぶ!?」 俺「そいつ定時制の高校だから、今週の金曜の夜とかどう?でもエロい奴だから気をつけなよw」 智愛「金曜の夜ね!ウチもバイト終わりだし少し話すくらいになっちゃうけど、小デブ君に合うの楽しみw」 こうして金曜の夜、23時に3人で紹介がてら智愛の家の...