寝取られ、目撃、着衣の体験談一覧

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外回りに行って帰って来る途中に某地下鉄駅で妻を見た。妻は黒のサマーニットにデニムのミニスカに生足。Gカップの巨乳がサマーニットによって勃起レベルになっていた。どこ行くんだろうとあとを追った。
そして某地下鉄の乗換駅で若い男と落ち合うとホームの端の方でイチャイチャし始めた。電車が来ると乗ったのでこちらも乗車した。電車はターミナル駅に着くと2人は降りた。私も降りた。改札も出た。駅と逆方向の出口に...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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【春菜編】校長が主人公のとらぶる
彼女のスマホを覗いただけなのに
桜の灯る日へー短編作品集ー
0文字数:170

飛行機に乗ったこともなければ、品プリに泊まったこともない引きこもり童貞が妄想してます。

国内線でビール頼んだって、何年前の話だよ。
シャンパー、シャンパンーってなに? 飲んだこともないから、正しく打ち込めないのかな?

同棲はじめてから、旦那と離婚訴訟www
それ、人妻ゆいも有責になるわ。

引きこもり童貞は頭悪すぎる。


5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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18文字数:2479

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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1文字数:3027

美雪 先生のチンポデカいね
俺 そうだろう、ママも大喜びだよ
美雪 今度は私が舐めてあげるね
と言ってしゃぶりだした
夕方まで4回全て美雪の中に出しまくった
5時頃美雪の携帯に優子から電話来た
優子 どうだった
美雪 最高だよ
美雪 ママが変わってて
俺 えー、もしもし
優子 ごめんなさいね、優子がどうしてもって言うから提案してみたの
俺 まぁいいけど
優子 私もこれ...

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0文字数:1878

「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開...

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ぼくの愛する田舎の少女。4.2
夜月姉妹の非常食-総集編-
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