俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
それは、おばさんというには強烈な一撃だった。 「やだ。マー君、どこ見てんのよ」 って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。 この春となりにやってきた新妻さん。 年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。 数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。 長年の習慣で劣化...
金城宗幸
小林こー
蛇野らい
古川奈春
「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか? 先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。 橋本治「性のタブーのない日本」より ---------------- 日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。 女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。 目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。 飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。 初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと 朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。 「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ? たぶんパンティはベ...
「ん・・・っ」 暗がりに響く、くぐもった女の声。 熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。 快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。 反射で、びくりと体が跳ねた。 「はっ・・・はっ・・・」 「あ・・・起きたぁ?」 ぎし、とス...
俺は25で結婚しすぐに千夏が生まれた、27で俺の浮気が原因で妻とは離婚し千夏の親権は妻になった でも千夏がパパに会いたい時は会うと言う条件で俺は親権あきらめた 毎月数回千夏と会って、レジャーランドや千夏が行きたいと言うところに連れて行った 千夏が小学生になり6年生の夏休みだった、その頃元妻は再婚し千夏には新しい父親が出来たが千夏はどうしてもいいまで通り俺と会いたいと言うことで新しい父親...