昭和の時代ににっ○つ○マン○ルノの映画に出演していました。新人女優になりポルノ映画専門雑誌が取材に来ました。ヘアヌードが氾濫している現代とは違って、陰毛が露出したら警察に摘発される時代でしたから、股間にバッチリ前貼りして性器も陰毛も全く見えない状態ですが全裸で衆人環視の中で取材されるのは映画撮影よりも恥ずかしかったです。写真撮影の初めは監督さんの演技指導、そして男優さんとのカラミ、最後には大...
大学四年生の時、ゼミの合宿で群馬の四万温泉に行きました。 内訳は、四年男子3人四年女子3人三年女子3人でした。 その宿はかなり歴史が長く、3箇所くらい温泉がありました。 内湯のひとつは混浴でした。 夕飯を済ませ、ひと風呂浴びようと思い、おもしろ半分に混浴風呂へ向かいました。 行ってみると誰もいなかったですが、せっかくなので浸かることに。 しばらくすると、女性脱衣所から若い声がしました。 体を...
幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事は...
多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。 この妻が今回の主人公です。 私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。 昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。 七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうで...
食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。 一人の少年に5人の女、 一人の少女に5人の男、 繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。 彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。 従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...
小学1年の時隣の席の男の子にいつもパンツに手を入れられていじられていたし、 小学5年の時はお医者さんごっこといいながら 男の子に下半身さらけ出してさわられたりいじられたりしてた。 性欲とかではないけど、気持ちよかったのはある。 舐められはしなかったけどね。 都会に転校してからはなんもなかったなあ。 田舎はそういうの早いのかも?
ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。 居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、 「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」 「そんな。でかちんなんて」 和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。 「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」 耳元でささやいた。 ズボンのチャックを下ろ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...