行きずり、小中学生(相手)、男性視点の体験談一覧

8文字数:4506

高2の夏休み、駅前のスーパーのゲームコーナーまで当時流行りの格ゲーをやりに行ったら、親友が女連れでいるのを発見。
いつの間に彼女を作ったんだコノヤロウ!と思いながら声をかけてみると、田舎から泊まりに来てる従妹だと紹介された。
その子は背が160くらいあって痩せ気味だけど、Tシャツに小ぶりなオッパイの形が飛び出ているなかなかのエロボディ。
どう見ても同じ高校生か中学生にしか見えないのに、まだ小...

【続きを読む】

180文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

【続きを読む】

カノジョの発情スイッチ3
唯雌-タダノオンナノコ-2
あなたの種回収します3
31文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

【続きを読む】

32文字数:1102

家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...

【続きを読む】

10文字数:733

日課のランニング途中、公園のベンチでひと息ついているとベンチから50mほど離れたブランコの周りの柵に跨っている女の子を見つけた。体つきからして高学年くらいだろうか。柵に跨って小刻みに体を前後に動かしている。
10分くらい必死に腰を振って股を擦り付けていたが、突然動きが止まって背中を反らせて恍惚な表情をした。
遠目に見ても分かるほどに顔は赤くなっていて胸は大きく動いていてかなり息が上がっている...

【続きを読む】

61文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

【続きを読む】

22文字数:734

午後3時、早番の仕事が終わり、昭和臭がまだ残る商店街を抜けて帰宅する途中、肉屋と居酒屋の隙間の奥に小1ぐらいのジャンパースカートを履いた女の子が立っていた。
一瞬目が合ったと思ったらその女の子はスカートをまくりあげた。なぜかノーパンでワレメがくっきり見えて
(なんだ?この子は?)
と体が硬直してしまった。
女の子はイタズラっぽく笑うとくるっと背を向けてその奥に入っていった。僕はフラフラと何も...

【続きを読む】

21文字数:2052

今から17・8年位前、私がまだ23才ぐらいの時にあった話です。
私は一人旅が好きでたまに当てもなく近場だったり、ちょっと離れた所とか休みの日数で色々行きました。この話はある海の見え所に行って色々歩いて見てまわっていた時たまたまトイレに行きたくなりましたが、近くにはなくお店もない所なので仕方なく近くに林が有ったので、そこでしようとしていたらいつの間にか、二人の小学生の女の子が近寄ってきて私に一...

【続きを読む】


        血の果実は桃園に泥む―後編―

        夏休みのボクのお母さん

        コミックグレープVol.130