「巨乳なんて気持ち悪いし垂れるだけじゃん」 「はあっ!?あんたは何も解ってないわよ!巨乳こそ正義!男を虜にするのは巨乳なの!」 「そんな脂肪の塊が正義?んなわけあるかよ!貧乳の慎ましさこそ正義なんだよ!」 「貧乳じゃチンポ挟めないでしょうが!揉む楽しみもないのが貧乳よ!」 「吸えりゃ良いんだよ!挟む必要も揉んで楽しむ必要も無い!」 「この!」 「あんた達いい加減にしなさい!姉弟で変な喧嘩して...
かなり昔の話だが、妻と別れて娘と暮らしていた。 娘は高校生になったが、親の目からしてもデプスでとても彼氏がいるようなタイプではなく、実際クリスマスなのにぽつんと家にいた。 「どこにも遊びにいかないの?」 「うん」 「みんな彼氏とかと出かけてるんじゃない?」 「そうかもね」 「彼氏とかいないの?」 「私なんかにできる訳ないじゃない」 性格はいい子なのに可哀想になってしまった。 「今まで男の子と...
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金城宗幸
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佐々木泉
24日の昼に姉から電話があり、すぐに家に来いと呼び出された。 電話の感じでは姉は酔っているようだった。 姉の家に着くと、姉はかなり酔っていた。 どうしたのと聞くと、せっかくのクリスマスイブで色々豪華な食事を考えていたのに、旦那は得意先との2泊のゴルフツアーだと言って出て行ったそうだ。 だいぶ前から出張だと言って家を空けることがふ増えていて、姉は浮気だと確信していた。 今頃は絶対に女といちゃつ...
俺の母は元バレーボールの選手で身長163cm、脚が長い。尻もデカくて太股も太いが全身のサイズとバランスがいいと思う。当然オッパイも大きい、最近少し垂れ気味だが。小さい頃は一緒に入浴して母の裸体を毎日見ていた。オッパイ,マンコ,尻,へそ,マン毛………ついつい見てしまうがチンポが勃ってしまうからあまり凝視しないように気を付けた。そんな俺も中3になった。ある日、父が突然入院した、心臓が悪いとの事で...
両親は俺が小さい頃に離婚し、俺は母に引き取られて暮らしていた。 女手ひとつで俺を育てるために母は昼夜懸命に働いてくれていた。 いつも明るく振る舞っている母だったが、休む暇なく働いてので自分の時間などなく、時々疲れた表情をするのが気になっていた。 少しは力になりたいと思っても中1の俺には家事をちょっとだけ手伝うのが精一杯。 ある日、俺が風呂に入りブリーフ一枚で出ると、母が俺の下半身をじっと見て...
毎朝の恒例SEX。 父が単身赴任でいないことをいい事に、毎朝俺を起こすとチンポを引っ張り出して朝立ちしたチンポを咥える。 チンポが我慢汁でヌルヌルになると、顔面騎乗し自分のマンコが濡れてくると、すぐに挿れて腰を振る。 毎朝の事とは言え、俺の上ででかい乳房が激しく揺れるのを見ているとすぐに射精する。 お掃除フェラをすると笑顔で部屋を出る母。 そんなに高校生の息子のチンポがいいのか。
6年生の11月も終わりを迎えた頃、今まで凄く元気で明るかった真里恵が急に元気 がなくなり食事もあまり喉を通らなくなるほど何か落ち込んでいるのが見て取れま した。 私も(真里恵の母)心配し、それとなく聞いてみるのですが「どうもしない」の 一点張りで答えてくれようとはしません。 この年頃の娘は、少女から女性としての肉体の変化によるホルモンのバランスの崩れ や学業、性の悩みなどによる精神の不安定な...
昨年度の冬休みから、1つ年下の妹の高校受験が始まりました。 そのせいか、ストレスが溜まっていたらしく、いつもムシャクシャしていました。 冬休みも終わりに近づいた頃、家に妹と二人でいる時、妹はぼくに解らない問題を質問してきました。 一時間ほど勉強を教えていて、ぼくはトイレ休憩をとりに部屋から出て行きました。 1分ほどして部屋に戻ってみると、妹は青いTシャツ一枚と、下半身は白いパンツ一枚だけとい...