風呂に入ってると誰か入ってきた。 ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。 風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。 でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。 シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手...
姉のお気に入りのディルドが劣化してひび割れしてきたらしく、同じのを買おうとしてネットを開き廃盤になってて機嫌が悪くなってた。 「最悪!あー!どうすんのよ!」 「何でそんなにキレてんだよ」 「うるさい!」 「俺に当たるな!」 理由を知らなかったから聞いてみたらめっちゃ八つ当たりされてしまった。 放っておくしかないか…と部屋に戻って気分転換にシコッてたんだ。 「入るよー」 そう言いながらいきなり...
上海飯店
でかでかプラネット
すたぁぱれっと
バイコーンの森
チンポさえあれば誰でも襲って4Pしちゃう三姉妹と密かに有名な我が姉達。 それが例え他の繋がった弟でもチンポの対象になってしまうので、俺は気をつけていたつもりだったんだけど…。 バイトで疲れて姉達の動向をチェックし忘れて風呂に入ってしまった。 シャワーを浴びてると扉が開いて姉達が入ってきてギュウギュウ詰め。 「出てけよ!ちょ…どこ触って…バカ!やめ…」 オッパイに横と後ろから挟まれて身動き出来...
「あー!もう!ムラムラする!」 ドバン!と勢い良く部屋のドアを開けて入ってきた姉さんの第一声がこれ。 覇気を撒き散らしてるようなエフェクトが肉眼で見えた気がしたよ。 その勢いのまま俺に向かってズンズンと歩を進めてきた。 何が何だか判らないけど、危険だと本能が告げてくる。 でも姉さんの覇気に気圧されて動けずにいると、肩を掴まれて床に転がされた。 フシュルルル!とガチギレして悪役が出すような息を...
寝てたら急に呼吸が出来なくなって、目を開けると誰かぎ顔に乗ってオマンコとアナルで鼻と口を塞がれていた。 見えるのはお尻と腰の一部だけ。 そして誰かが下半身を脱がそうとしているところだった。 「むぐうっ!むう!」 「あら…目を覚ましちゃったみたいよ?早くしなさい」 「えっ!もう?目を覚ますの早すぎ!」 声から判断すると母さんと姉さんだ…。 しかも顔に乗ってるのが母さんで脱がそうとしてるのが姉さ...
姉ちゃんが酔っ払って帰宅して着替える途中で力尽きて寝てしまったようで、親から起こしてくるように言われて部屋に行くとブラとTバックだけ身に付けた姿で寝ていた。 服を脱ぐまで何とかなったけど下着を脱ぐ前に力尽きたのか…。 ドアの方に背中を向けて身体を丸めて寝てたので、お尻に食い込んだTバックの下側から覗き込むと肛門とビラビラがはみ出してる。 シャワーすら浴びないで寝ちゃったんだよな…。 穏やかな...
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
お気に入りのディルドが壊れたからと俺の部屋に入ってきた姉さん。 俺は正直「だから何?」って感じ。 相手にしないで無視してたら、俺が寝てる間に勃起させて型取りしたディルドだって言われて無視出来なくなった。 弟のチンコの型取りとか何考えてんだ!? しかもそれがお気に入りとかアタオカだろ! そう叫んでしまった俺に、姉さんがもう一度型取りさせてと懇願してきた。 させるわけないだろ! 勃起させるだけで...
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