家を出て一人暮らしすると言ったら、母ではなく姉が猛烈に反対してきた。 「一人暮らしなんて狼の巣に子ウサギを放つようなもんだよ!絶対駄目!」 例えの意味が理解出来なかったが、それは母も同じみたいだった。 料理も出来なくはないし、家事全般も一人暮らしするには充分なレベルで出来る自信がある。 それでも姉は駄目!反対!と俺の一人暮らしを認めようとしなかった。 また翌日に改めて話し合おうと母に言われて...
母も姉も妹も従姉妹も叔母もクラスメイトも…何故か僕と関わった女性に押し倒される。 全員肉食獣のように貪欲に僕から精液を奪っていく。 酷い時には複数人に襲われて代わる代わる襲われる。 何で? ごく稀に男の人にも襲われそうになるけど、それは周りに居る女性達が蹴散らしてくれてるので処女はまだ守られてる。 でも守ってくれた代償が僕の精液なのは参っちゃうね。 学校でもバイト先でも家でも僕が本当に休める...
ろうか
甘噛本舗
ゆずや
とるだ屋
姉弟物の動画が好きでよく観てる俺は実際に姉を犯してやろうと部屋に襲いに行った。 でも大事な事を一つ忘れてて、姉は護身の為に総合やってるんだよね…。 襲い掛かった俺は一瞬で返り討ちにされてしまった。 「私に勝てると思ってんの?不意打ちだからって考えが甘すぎ」 「痛い痛い!腕はそっちに曲がんないって!」 「で?何でいきなり襲いかかってきたの?理由を言ってごらん?」 「痛ででで!言う!言うから!先...
風呂にも入ったし後は寝るだけ! ベッドに入って目を瞑るとすぐに睡魔に襲われて意識が遠退く。 どれくらい経ったのかな? 腕が痺れてるし誰かが上に乗ってるような重苦しさを感じて目を覚ました。 「あ、起きた?チンポ借りてるよ」 「姉さん!?駄目だって言ってるのにまたやってんの!?」 「一日の終わりはチンポで〆ないとやってられないのよ」 「だからって弟を襲うなよ!」 「良いじゃない、あんたも私のオマ...
オナニーした翌朝は姉にすぐバレる。 「あんた昨日シコシコしたでしょ?」 「何でいつも判るの?」 「だって匂いが残ってるもん」 犬みたいな嗅覚だよ。 「そんなに匂う?」 「たぶん他の人は気付かないんじゃないかな?」 そんな僅かな匂いすら嗅ぎ分けられるんじゃ生活に支障が出そうだな。 「毎回すぐにバレるんじゃあオナニーも碌に出来ないなぁ…」 「気にせずやれば?」 「でも姉ちゃんは気になるだろ?」 ...
昨日の夜にオナニーして、射精の後に急に眠気が強くなってそのまま寝ちゃったら、今朝姉さんが釣れててビックリ! 休みの日はアラームかけないから目覚めが遅くて、どうも母さんに言われて姉さんが起こしに来たみたい。 それでチンポ出しっぱなしで寝てる俺の朝勃ちを発見して、ムラムラした姉さんが今まさに騎乗位で生ハメしようとしてる所で違和感を感じて目が覚めた。 「ん…何…?」 「あ…ああっ!」 チンポを待っ...
やることも無くてリビングでボーっとしてたら寝ちゃったようで、唇に何か柔らかいものが押し付けられて薄っすらと意識が覚醒し始めた。 何だこれ?と思ってたら口の中に温かくて柔らかい物が入ってきて動き回ってる。 何か変な虫!?とビックリして目を開けると、至近距離に姉さんの顔があった。 目を瞑って俺に濃厚なキスを続けていて俺は固まってしまった…。 随分と長くキスをされてた気がする。 ゆっくりと姉さんが...
「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」 たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。 「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」 姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。 「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」 泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見...