喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
これは二年前捕まった友人Aから直接聞いた話です。 友人Aは、冬に各駅電車に乗り、JKを物色するのが日課でした。 ある日友人Aは、夜8時頃に部活帰りであろうJCに目をつけました。 最初は、幼すぎたのでどうしようか迷ってましたが、色白で目がパッチリした黒髪でショートのとても可愛い娘だったので後をつけることにしました。 駅を出て、20分くらい歩いていると、その娘は美容室に入っていき、『あぁ、駄目か...
Silent Silver
tumugiko@novel
チンジャオ娘。
巨乳大好き屋
私の勤めている会社は従業員200人くらいの中部地方の中小企業である。 ご多分に漏れず、昨今の不景気で四苦八苦している。そこで私は総務課長をしていた。 ある日、私は、会社の地下の二十坪ほどの広さの書庫の奥の方で業務の精算書を捜していたら、人が入って来た。 最初は一人かなと思っていたら、二人だった。 ひそひそと話をしていたが、こちらには全然気付いていない。 「ここなら、大丈夫だよ。入り口からは見...
緊張感に包まれた車内はまるで会話が無かった。 時々盗み見るM先生の横顔はさっきと同様に何か怒っているようにも見えて、軽々しく話しかけ られるような雰囲気ではなかった。 どこをどう走ったか分からないけど、車はやがて市外を走る高速道路のインターチェンジの近くを 走っていた。 周辺にはケバケバしいネオンを点したラブホテルが林立している。 「・・・私も良く分からないから」 M先生は独り...
2ちゃんに書こうかと思ったけど、アホみたいに長くなったのでこちらに投下。 10数年前の高校時代の話し。 長い割りに内容は大したことないかも。 当時、俺は特に暗いわけでもなく、かといってクラスの中心的存在でも無いごくフツー の高校3年生で、年相応に色気づいて身だしなみなんかには気を使い始めていたものの、 実際に女と話しをするのは苦手(赤面症)という奥手な高校生だった。 異性を巡る華...
(今は本当に可愛そうなことをしてしまったと、反省している私です。) 綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素 晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。 綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。細めだ が、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいか な?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。あんな子は、10年に一...
こんにちは、刈太志です。 昨日の日曜日の昼間、会社にデジカメを忘れたので取りに行った。 会社に着くとセキュリティーが解除されていたんで、誰か休日出勤してるようだったが、別に珍しく無いので自分のフロアに入って、オフィスに向かった。 途中で輸入管理チームのオフィスを通ると、チームリーダーの里穂が電話をしていた。 何故か気になってしまい、静かにガラスの扉を開けて聞いていると、どうやら国際電話をして...
芳子「包茎って、他にどんな言われ方をされてるの?」 祐平は恥ずかしがらすに答えた。 祐平「あの、やっぱり1番は不潔っていう事らしいです。それでエッチをしたくない女性がいるみたいで。あとは、イクのが早いとか、エッチの時に入りにくいとか、気持ち良くないとか、子供が出来ないとかって聞いてます。」 芳子「そっかぁ、そんなに酷く言われてるんだ。でも、全部包茎である事が理由とは思えないけどな。だって、例...
芳子「ちょっと、触ってみるよ。」 祐平「えっ」 祐平はまさか触って貰えるとは思っておらず、芳子のその言葉に驚いた。 芳子「え、だって、見ただけじゃ分からないでしょ。」 芳子は興奮しながらも、あくまでも祐平の相談に乗っているだけと言う姿勢を崩さなかった。本当は触りたいだけではなく、射精してみたり、舐めてみたり、不謹慎にも膣内に入れ、自ら祐平の包茎で快感を得てみたかったのである。つまり芳子は不倫...
「祐平触っていい?」 芳子は祐平を上目遣いで見つめると祐平は黙って頷き芳子を見つめる。 芳子はゆっくり指を伸ばし祐平の小さく勃起したペニスを掴み、皮の長さを確かめるように扱いていく 「へぇー祐平のって先まで被ってるけど、どんな感じなの?先生よく解らないから教しえて」 「えっと、何か先端が締め付けられるような感じで皮剥くと少し痛くて臭う時が・・」 「そっかごめんね言いずらい事聞いちゃったね。祐...
芳子「さ、祐平、今度はあなたの番よ。」 芳子は祐平に催促して、祐平の足元でしゃがんだ。丁度祐平が隠している手の前に芳子の顔があった。 祐平「え、で、でも」 それでも祐平は躊躇している。 芳子「でも、なに?先生、祐平のためにここまでしたんだよ。それにこれ以上は脱がないよ。先生だって結婚して子供もいるんだし。常識的に考えて無理よ。」 祐平「い、いや、そういうことじゃ・・・」 祐平は決して芳子に裸...
芳子「私が初めて付き合ってエッチをしたのが15歳、中3の時で、相手は1つ下の部活の後輩。ウチのお父さんも祐平みたいに少し恥ずかしがり屋で、ちんちんを見せなくてね、それまで、ちんちんを見たことがなかった私にとって、彼とエッチをすることになった時は凄く興味があったんだ。もちろん、保健の授業とかで絵で勉強はしたけど、実物を見るのはその時が初めてでサ。最初は試験管みたいなんだろうなって思ってたんだけ...
芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」 芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。 祐平「…わ、分かりました。」 祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。 祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きに...
21世紀の春、桜がまだ蕾の頃、山木祐平は専門職の国家試験を通り、晴れて就職が決まった。彼は高校当時、担任だった北上芳子にその報告をしたく、学校を訪れた。電話で済ませれば良いのだが、夢を叶えた生徒に喜んでくれる芳子の顔が見たくて直接行ったのである。学校は春休みで、生徒はいない。 玄関を通り、2階にある職員室の扉を開けると、奥の方で芳子は机で事務作業をしていた。 祐平「北上先生。」 祐平が呼ぶと...
てだいんぐ
いーといん
かくなる上田
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