風俗、フェラ、鬼畜の体験談一覧

絞り込み検索

19文字数:1136

ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう...

【続きを読む】

1文字数:3049

俺は高校3年生で母との二人暮らし。

親子二人でつつましく暮らしていたが、俺の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。

恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬と言っていた。それを美しい母に使ってしまっていたのだ――


俺が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。

まさか、と思いリビングをこっそり覗く。

そこでは母と恒彦が濃密に絡み...

【続きを読む】

0文字数:178

「可愛い女の子いっぱいいるよ、いっぱいしこしこしてね、早く私をクリックしてね」と言っているお姉さんが動画の向こうで言っている。これでいくら稼いでいるのかなと思いながらウェブを閉じました。と投稿したら、「エラーが 1 個あります。•本文 は150文字以上で入力してください」と出ました。実は以前にも投稿したことがあったので、字数制限を設けるとはと思いました。


9文字数:4851

”すいません、急に押しかけてしまって”
”いいんですよ!ゆっくりして行って下さい”
週末、夫が後輩の吉田さんを家に招いて来た。
どうも、奥さんと喧嘩をしたとか?
夕食を食べた後、夫と吉田さんが酒を交わし始めた。
子供を寝かせつけて、リビングに戻ると会話が弾んでいた。
”どうだ、お前も一緒に飲むか?” 夫の誘いに、1杯だけ・・・。
”奥さん綺麗ですよね!俺、前からいいなぁと思って...

【続きを読む】

3文字数:5217

次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝て...

【続きを読む】

1文字数:1965

キャミワンピースに、パンティー・・・、
色っぽい格好なんだね…

結愛さんはベッドの縁に座って、少し足を開いて、
私が、結愛の足を肩に担ぐ様に、座り太ももにキスして…
パンティーの方へ、舌先を尖らせ、ゆっくりと舐めていく…

暑くてかるくシャワー浴びたから…こんな格好何です…//
っ…んん…貴文さんやらしい…//
はぁ…あっ…こそばいです//

そんな格好で宅配等で、結...

【続きを読む】

320文字数:949

サウナでアルバイトしてて、知りました。
自分のものを恥ずかしがらず人に見せたがる、そういう男性がいっぱいいます!珍しくないんです。
ここで3ケ月アルバイトしてますが、いつも見かけます。
アルバイトの初めの頃、私は困ってて、同僚が気づいてくれて、
「そういう人は見てあげればいいのよ。そうしてほしいのよ」と教えてくれました。
なんの事だかよくわかんないまま、言われたとおり、おそるおそる...

【続きを読む】

1文字数:4046

今から、1年程前の話です。

私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。
妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。
子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。
私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。
子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。
そんな中、6年生になるA君...

【続きを読む】

魔法少女アスターリクス・監獄回廊からの脱出
異種姦叡智-蟲と獣と樹海の魔女-
屈辱受精ロロン~ボテ堕ち屈服宣言まであとX日~