「たまってるんでしょ」 姉が上目遣いに目配せをするから、目を見開いたまま薄暗くなった夕暮れの公園の木立を何とはなしに眺めていた。 「実家に帰ってくればこうして抜いてもらえるんだからいいわね」 姉はジーンズのファスナーを開けさらにはブリーフからおとなしく縮こまる筆の穂先をつかみだした。 「ほら。お口のほうが手でこするより気持ちがいいでしょ」 姉はまじめな性格で真摯なまなざし...
愛しい妹の碧が中学に上がってセーラー服姿を見たとき制服にいたずらをしたいという劣情が湧いてきた。 妹はバレエとピアノを習っていて毎週水曜日と金曜日は家に帰ってすぐに教室に行っているので制服は部屋に置いてある。それを狙って部屋に入るとベッドの上に乱雑に脱ぎ捨てられた制服があってそれに思いっきり顔を埋めると碧の汗の匂いが鼻いっぱいに広がって勃起した。すぐに勃起したちんこをスカートの内側に巻きつ...
GR8BUNNY商会
なだゆい
ルミナストア
たにし
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
暑いある日、授業が自習に。しゃべってる人、本読んでる人、スマホ 見てる人、寝てる人いろいろ。俺は一番後ろの席で、隣の女子は机に うつぶせて寝ていた。スカートが短くて座った時スカートを挟めないので、 うつぶせで寝てたらスカートが上がって後ろからパンツが見えた。 消しゴム落として拾うふりして女子の後ろに行きしゃがんでそーっと スカートをめくってスマホでパンツを撮った。白、ピンクのストラ...
7歳離れた娘が2人いて、彼女たちが小学校に通っている間、毎年のように夏休みのプール開放の時が楽しみだった。娘たちの通っている小学校ではPTA所属の保護者たちがプール事故防止の監視員をしていたが、炎天下での活動で参加を嫌がる保護者が多かったので、私が請け負っていた。始めのうちは嫌々だったが、次第に旨味を感じることが増えてきたのでそれからは楽しみでしかたなかった。 毎年のように請け負ってい...
おれが中学のころ年下にムチムチした彼女がいたその子とは話が合わなくて別れてしまうが。。、中学のあるときに遊んでいてたまたま胸をさわってしまったことがあった。さわり心地は最高で一瞬とまって彼女はなにもいわなかった。あるときにはくすぐりあって横っ腹をプニプニさせたりすごい気持ち良かった。こないだみかけたときには一段とふくよかになっていてやりたいとおもった
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
今から8年前のこと。 住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。 その時オレは中2ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。 でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と...