自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。 誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。 「それならお父さんとSEXしてみたいな」 今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。 「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」 「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...
「初めまして〜、キャー!こんな可愛い弟を隠してたなんて!もっと早く弟いること教えてよ!」 僕が小学生低学年の頃、姉が友達を家に連れてきた時の話。 僕が部屋でゲームしてると姉と姉の友達が部屋に来て紹介と挨拶されたと思ったら、姉の友達がダッシュで僕に抱きついてきた。 「お、お姉ちゃん!この人どうしたの!?」 「私の友達なんだけど可愛い男の子が大好きなのよ…で、あんたの事を教えたら会いたいって言う...
青豆腐
寝取られるタマシギの一滴
橙式部
はいとく先生
娘はまだ高校二年生なんだが、周りが彼氏持ちとかセフレがいたりしてSEX経験者ばかりなので処女だと知られたくないと、小学生の頃からSEXしてると大ボラを吐いたらしい。 誰よりも早く経験してるって見栄を張ってしまい、後に引けなくなった娘は周りからの質問攻めにも嘘を重ねたそうだ。 しかもその嘘の中に父親の俺ともSEXしてるなんてとんでもない嘘を吐いてしまったらしい。 帰宅した娘に部屋に呼ばれて全部...
妹にフェラチオしてもらっていると、畳んだ洗濯物を持った母さんが部屋に入ってきた。 「お邪魔しちゃった?ごめんね、これ置いたらすぐ出ていくから」 「大丈夫だよ、さっき咥えてもらったばかりだから」 「妹ちゃんは本当にお兄ちゃんのオチンチンが好きね〜、小さい頃にお風呂でいきなり咥えた時は驚いたけど」 「あの時は僕も驚いたよ、あれ以来おしゃぶり代わりに咥えさせるとどんなに泣いてても笑顔になるんだもん...
小学生の頃はクラスの女子とか先生とか、他の女の人を好きになってた普通の男子でした。 勇気が無いから告白とか出来なかったけど…。 中学生になってすぐに高校生の姉ちゃんが巫山戯て僕のチンコ触ってきて勃起しちゃって、仕返しにマンコ触ったら姉ちゃんのスイッチ入れちゃったみたいなんだ。 それで襲われて騎乗位で腰を振られて搾り取られた…。 姉ちゃんにレイプされて童貞を捨てる事になったけどSEXの気持ち良...
夜になると毎日毎日オナニーして隣の俺の部屋にまで聞こえてくる喘ぎ声。 バイブやローターも使ってるようでブーン…って感じの音も聞こえる。 それも長時間のオナニーだから、うるさくて寝不足が続いてた俺はブチギレて妹の部屋に怒鳴り込んだ。 「うるせえ!毎晩毎晩オナニーばかりしやがって!大人しく寝れねーのか!それかやるなら静かにやれ!」 マンコにバイブ突っ込んでクリトリスにローター当てた姿勢で固まる妹...
「ほら、お父さんもお母さんもあと三日帰って来ないんだから早くお風呂に入っちゃいなさい」 「もうちょっとだけ、これ読んだら入るから」 「そう言って昨日も結局入らなかったでしょ!」 両親はお爺ちゃんが入院したと知らせが来て、お見舞いと色々な手伝いをしに行ってしまったからお姉ちゃんが僕の面倒をみてくれる。 僕はお母さんに注意されない生活を満喫しようと、漫画ばかり読んでるんだけどお姉ちゃんが色々と注...
大学進学で一人暮らしを始めた。 一人で掃除洗濯食事の準備とか大変だけど、母さんの苦労も少しは分かった気がするし色々勉強になるから充実してる。 寂しいと思う時もあるけど連絡はこまめにくるし実家に帰ろうとは思わない。 日々忙しく過ごして一年、この生活にも慣れた土曜日の朝に来客があった。 こんなに朝早く誰だろう?とインターホンカメラで確認したら妹だった。 「こんな朝早くからどうした?」 妹を部屋に...