鬼畜、巨乳、人妻の体験談一覧

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40文字数:545

日曜日の妻と娘のスイミングスクールについて行った。妻(仁美/42歳/Gカップ)と娘(友香/15歳/Eカップ)。日曜日は自由練習の日で人がいないというか妻と娘しかいない。受付に男性が2人いた。1Fの見学ブースはメンテナンスの為使用できなかったので2Fの小部屋に案内された。窓の無い普段物置小屋的なところ。暇だったが暫くして男性が来て移動した。2Fの一番奥の部屋。窓にカーテンがしてあったり、ベッド...

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40文字数:7668

妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで
気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。
妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。
久しぶりの海水浴を楽しんで
シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に
角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ま...

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神に届かぬ祈りでも 前編
タルト
タルト

ワニマガジン社

秋の夜長
秋の夜長

辰巳出版

残暑
残暑

文苑堂

21文字数:1468

24日の昼に姉から電話があり、すぐに家に来いと呼び出された。
電話の感じでは姉は酔っているようだった。
姉の家に着くと、姉はかなり酔っていた。
どうしたのと聞くと、せっかくのクリスマスイブで色々豪華な食事を考えていたのに、旦那は得意先との2泊のゴルフツアーだと言って出て行ったそうだ。
だいぶ前から出張だと言って家を空けることがふ増えていて、姉は浮気だと確信していた。
今頃は絶対に女といちゃつ...

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10文字数:3762

今から10年近く前のことになります。
当時私は28歳。
旦那とは高校から付き合っていて21歳で結婚
翌年には子供も生まれ
至って平和な生活をしていました。
年々旦那の仕事は忙しくなり
月に1日か2日くらいしか家に帰れなくなってきました。
子供と2人暮らしみたいな生活。
子供が寝てからの時間に暇を持て余すようになり
匿名のサイトで知らない異性の人とたわいもない話をしてから寝るのが日課となってい...

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1文字数:504

大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。
でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。

「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」

屈託のない顔で笑うU里さんに
「実は息子のことで相談したいことがあるの」
思い切って切り出してみま...

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0文字数:445

地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。

女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。

今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。

「なに。またあんたなの」

『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』

殺生やで、ホンマ。


「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...

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12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

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0文字数:982

高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...

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