自分の部屋で新聞紙とトイレットペーパーを敷いた上にウンコして、そこにチンポを突っ込んで腰を振るオナニーって変ですかね? 温かくてグチャグチャになって臭くて最高に気持ち良いんですよ。 何でこんなオナニーするようになったと言うと、彼女とアナルセックスした時にチンポにウンコがベッチョリ付いて興奮しちゃったんです。 病気への耐性も付けられるかと思ってウンコオナニーするようになっちゃったんですね。 部...
面白がって姉さんのアナルを拡張しすぎてしまい、俺の膝まで入ってしまうようになった。 「こんなアナルじゃあ彼氏なんて作れないね」 「んほおおおっ!腕がズッポリぃぃぃ!」 「中でウンコまみれだよ、また全部掴み出してあげる」 「んひっ!んひいいいっ!臭いぃぃぃ!」 「あ〜あ…アナルも俺の腕もウンコでベチョベチョ…アナルが開ききって奥まで見えてる」 「あへぇぇぇ…」 「美人なのにウンコはこんなに臭く...
ケンシスキー広場
ベルゼブブ
仮性旅団
コシもち。
「勉強頑張ってる?夜食持って来たわよ」 「あ、母さんありがとう、夜食ってご飯だけ?」 「ちゃんとルーも用意してあるわ、今から出来立てをかけてあげる」 受験勉強真っ最中の僕の部屋に夜遅く入ってきた母さんが皿に守られた白米の上でパンツを脱いだ。 「ルーって事はカレーだよね?何でパンツ脱いでるの?」 「ご飯にかけるからよ、まあ見てれば判るわ」 白米の上にしゃがんだ母さんが力むと、お尻からルーが出て...
「おはよう、今日も暑くなるみたいだからコレ待っていきな」 「中身は?」 「もちろん特性ドリンクだよ」 「ありがとう」 姉が俺の為に朝一で水筒に詰めてくれたオシッコを持って家を出る。 歩くだけで汗をかくので途中で水分補給にオシッコを飲む。 生温かいオシッコは喉越し良く胃に流れ込んでいく。 「ふう…よく毎朝見つからずにオシッコ詰められるな…美味しくて助かるけど」 実家暮らしなので両親も居るからト...
職場からアパートに帰ってきたら、外階段で大股開きでオシッコしてる同じアパートに住む人妻と目が合った。 「やだ…こんな姿見られちゃった…恥ずかしい…」 「そういう趣味があったんですね?俺もオシッコに興奮する変態なんで飲ませてもらえませんか?」 相当我慢してたのかオシッコが終わらない人妻に近付いていき、返事をもらう前にマンコに吸い付く。 「あああ…飲まれてる…私のオシッコ飲まれちゃってる〜」 胃...
拾ったエロ本にアナルを舐めて指を入れてる描写があり、実際にやってみたくて姉にもその本を見せてお願いしたらOKが出た。 姉も興味があったんだろうな。 親に見つからないように隠れて姉にお尻を出してもらう。 いきなり始めたから、何度かトイレに行ってて臭いのも当然なんだよ。 その臭さがアナルを舐めてるって実感させてくれて、皺の一つ一つまで丁寧に舐めた。 アナルがふやけてしまうんじゃないかってくらい舐...
私が20年くらい前、新聞配達していたことがあります。 4時ころかな?バイクで配達していて自分の配達区域が市の繁華街でした。 バイクから降り、配達してると水商売系と思われる女性に声かけられた。 「ねえ!そのバイクに乗せてって」 その女性は20代後半か30代位いかにも夜働いてる水商売系の女性だ。 「だめですよ!」「新聞載せるバイクですから} 女性はかなり酔っぱらってたみたいでした。フラフラしてい...
「ちょっと〜!今手が離せないからお願い!」 ママもお姉ちゃんも忙しくてトイレに行く暇も無い時は必ず俺を呼ぶ。 「どっち?」 「オシッコ!早く!漏れちゃう!」 「はいはい…」 忙しく手を動かして料理をしてるママの下着を脱がせて股下に入って、大きく開けた口をマンコに押し当てるとすぐにママがオシッコをする。 零さないようにゴクゴクと飲んでオシッコが終わるのを待つ。 「ふう…スッキリした」 「じゃあ...
一水社
三和出版
FILL-IN