小学生の頃から姉のアナルを舐めさせてもらっていた


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拾ったエロ本にアナルを舐めて指を入れてる描写があり、実際にやってみたくて姉にもその本を見せてお願いしたらOKが出た。
姉も興味があったんだろうな。
親に見つからないように隠れて姉にお尻を出してもらう。
いきなり始めたから、何度かトイレに行ってて臭いのも当然なんだよ。
その臭さがアナルを舐めてるって実感させてくれて、皺の一つ一つまで丁寧に舐めた。
アナルがふやけてしまうんじゃないかってくらい舐め続けたから、最初は姉は擽ったかったようだが次第に気持ち良いと感じるようになり、小学生の声とは思えないくらい色っぽい声で喘いでた。
指を根元まで出し入れして遊んだ時なんて腰と膝を震えさせて喘ぎまくりだよ。
俺はチンコを一切触ってなかったのに、姉のアナルを舐めて指を出し入れしてただけで射精してしまった。
立ち籠める精子の匂いに気付いた姉がエロ本の描写にあったように精子を舐めてみたいと言った。
アナルを舐めさせてもらったから俺もパンツを脱いで姉にチンコを舐めさせてあげる。
凄く臭いけど、エッチな事してるって実感して嫌な感じはしないって言った姉がチンコ全体を隅々まで舐めて精子を全て舐め取って食べちゃった。
この日から俺と姉はアナルとチンコを舐め合う遊びをするようになる。
アナルに指だけでなく舌も入れて味わい、姉もチンコを咥えてよく味わってくれる。
口の中に精子を出すと一旦口の中に溜め込んで、しっかりと咀嚼して味わってから飲み込んでくれるんだ。
俺ももっと姉のアナルをよく味わいたくて、トイレに行こうとする姉について行ってトイレの中で口にウンコしてもらった。
アナルに大きく開けた口をくっ付けてウンコを出してもらうと、一瞬にして口の中がとんでもない臭いになった。
生温かいウンコが口の中いっぱいに詰め込まれる。
これ以上は入らないくらい口いっぱいにウンコが入ったら舐めて一度止めてもらう。
口を閉じるのも大変だったけど、床に溢さないように注意してよく咀嚼してから飲み込んだ。
口も胃の中も姉のウンコ臭い。
途中で止めさせたからまた口を開けてアナルにくっ付けると続きのウンコをしてくれる。
姉がスッキリとウンコを出し切るまでに何度か飲み込んだ。
これでお相子だねって笑ったのも束の間、すぐにお腹が痛くなり始めた。
でも姉のウンコ食べてお腹壊したなんて親には言えないから我慢するしかなかったんだ。
下痢もしたけど下痢はすぐに治ったから痛みに耐えるだけで済んで良かったと思う。
こんな目にあったのに姉のウンコを食べるのがやめられず、姉に精子を飲ませる代わりに毎日ウンコを食べさせてもらった。
ウンコして汚れたアナルも美味しいんだよ。
とっても臭くて味がある気がする。
ウンコの後に指を入れると中の汚れが指に付いてきて凄く臭い。
俺には美味しそうな臭いに感じるようになっていたので、その汚れた指も口に入れて汚れを無駄にせず食べた。
小学生からこんな変態遊びをしてあるんだから、姉も俺も立派な変態に育ったよ。
姉のウンコを食べる為だけに高校も姉と同じ高校に通い、休み時間になると人があまり来ない校舎のトイレに行き姉のウンコを食べる。
そして姉にも俺の精子を飲ませてあげるんだ。
友達や先生に見つかったらどうなるかって考えると逆に興奮してしまう。
授業中に姉にLINEして仮病使って保健室まで来てもらい、二つ並んだベッドを俺と姉が使って、先生が用事で保健室を出た直後にアナルとチンコを舐め合ったりもしたよ。
今はお互いに家庭を持ってるので週末くらいしか会えないけど、会うと舐め合いして精子を飲ませてウンコを食べさせてもらってる。
絶対にバレる訳にはいかない俺と姉の遊びは続いているんだ。

 

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