おじさんはアナルに突き刺さったバイブを抜き取ると「じゃあ今度は本物のチンポだよ」と言ってきました。僕をM字開脚にするとローションを塗ってチンポを押し当ててきました。強く押し当てられたとき思わず「痛っ」と声をだしました。おじさんはすぐに押し当てる力を緩めると「ごめん、大丈夫?」と言ってきました。僕は「大丈夫です、続けてもらえますか?」と言ってしまいました。おじさんは押し当てる力や角度を変えたりしてくれました。そしてついにメリッという感覚と共におじさんのチンポが入ってしまいました。「入っちゃったよ、大丈夫?」と聞かれ「はい、ゆっくりなら」と答えました。おじさんはゆっくり動かしながら時間を掛けて、そしてついに根元まで。おじさんは僕に覆い被さるとキスをしてきました。そして「全部入っちゃったよ。痛くない?」と聞かれ「ちょっと痛いけど大丈夫です」と答えました。おじさんは僕にキスしながらゆっくり腰を動かしてきました。僕は「うっ」とか「あっ」など声を漏らしていました。そしておじさんの腰の動きが速くなってきて「もう出そうだ」と言うとおじさんはチンポを抜いてコンドームを外しました。そして僕の顔にチンポを近づけた直後大量の精子が僕の顔に。口の中にも入ってきて初めて精子の味を知りました。ちょっと苦いようでしょっぱくて独特の香り。おじさんは精子を出し終わると僕の顔に掛かった精子を拭いてくれました。おじさんは「凄いキツくて気持ち良かったよ」と言ってくれました。僕は「ちょっと痛かったけど初めて体験できて嬉しかった」と答えました。その後もう一度69でしゃぶり合って僕が射精して終了しました。おじさんのチンポは半立ち状態のままで完全に勃起することはありませんでした。ただ、おじさんは射精したばかりだったので中から少し精子が出てきてました。僕はそれを味わうようにしていました。最後に身体を洗ってもらい近くの駅まで送ってもらいました。別れる前にメアドを交換してまた会う約束をして。