さあ、左の乳房が泣くなったぶん右の乳房は大切にしないといけないね。男はそういうと、しずかの右のおっぱいに注射を始めた。中身は生理食塩水だ。(しずかちゃん、1リットルの食塩水で乳房をおおきくしてあげるからね。)
見る見る間に幼女に不似合いな乳房が出来上がった。
(ひいいいいいいーイタイイタイおっぱいが破裂します。たすけて。)しずかの声が響く。(何を言ってるんだ、これからもっと大きくしてあげるよ。ほんとは少しずつ大きくしたいんだが時間がないから一気にいくからな。)
2回目の注射を始めた。
(うぎゃあああ・・・ああ、ああいたい、破裂します,裂けるやめて・・・)
2リットル全部入った。
男は
さらに注射器で食塩水を入れだした。
(うおおおお&%$#$%%$#$%&&’’’&’&%%$$##$%&%$#”#$%&!”#$!!!!!!!”#$$%%$#”#”””!”#$%$$#””!!”#$#$%%&&&&)
3リットル入った。しずかはのた打ち回りながらわけのわからないことを叫んでいる。
(いだいいだい%$#$%%$#$%&&’’’&’&%%$$##$%&%$#”#$%&!”#$!!!!!!!”#$$%%$#”#”””!”#$%$$#””!!”#$#$%%&&&&)
男はしずかの顔を殴り静かにさせることにした。
ガス
うぎゃああ
男はしずかを立たせた。
左におっぱいはなく、右に異常な大きさに乳房がついている。
男はその異常さに興奮し犯し始めた。立ったまま犯すのはそのほうが乳房が揺れて興奮するからだ。乳房をつぶすように揉んだ。
($%%$#$%&&’’’&’&%%$$##$%&)しずかは痛みのあまりなにか叫んでいるが言葉になっていない。
男はしずかにザーメンを流し込んだ後注射器を出してさらに1リットルを入れ始めた。
ただ、500mリットルで注入をやめた。
500mリットル入れたとき、『ブチ』という音とともに乳首から大きく裂け食塩水が飛びだしてきたからだ
男は針と糸で裂けた乳房を縫い始めた。
($%%$#$%&&’’’&’&%%$$##$%&)
しずかの声が心地よく響いている。
さあ少し休まして、次は女性器だな。男はつぶやいた。
エロノートD
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