今現在、29歳の嫁は子供が1歳になる頃から、腰痛を訴えだし、3歳を迎える頃には、車の運転も辛いと言い出した
そこで俺(34歳)は、学生時代の友人が最近始めた鍼灸院に嫁を連れて行った
友人には "何故、こんなになるまで連れて来なかった!"と言われる程、嫁は酷い状態だった
しかし、友人のマッサージと針治療のおかげで、2ヶ月位通う頃には、日常生活は殆ど痛みもなく出来る様になってきたようだ
料金も通常よりかなり安く請求してくれているらしく、俺はお礼がてら友人を飲みに誘った
「嫁も大分痛みもなくなったって言ってるし、本当に助かったよ」
「でも、もう少し通ってもらって、完全に痛みを取った方が良いぞ、そうしないと年取ってから、苦労するぞ!」
「わかったよ、しかし鍼灸師ってのは凄いんだなぁ!ついでに
嫁の性欲も、強くしてくれないかなぁ」
「嫁の性欲?」
「そう、あいつさぁ昔から性欲少ないみたいで、誘っても殆ど断られるし・・・そういうツボ無いの?性欲の強くなるツボ!」
「お前女性というのは、そもそもホルモンバランスが「そういう難しい話は良いの、あるの?無いの?」
「速効性は無いが、有るにはある」
「マジか!これからさぁ、腰痛の治療と一緒にそのツボも、なぁ頼むよ!」
「わかったけど、一つだけ言わせてくれ、セックスを拒まれるのは、嫁さんの性欲だけの問題か?お前は嫁さんを喜ばせる為に、努力しているのか?少し考えた方が良いかもしれないぞ」
友人からの鋭い指摘に、俺は何も言い返せなかった
そんな事、考えた事もなかった
確かに俺は、嫁の事など考えず
ただ自分が気持ち良くなることだけ考えて・・・
友人との飲み会の後から俺は、インターネットを使い女性の身体の事、生理周期や排卵日、一番セックスしたくなる時期、そしてセックスのテクニックについて調べまくった
そして、自分の今までのセックスがいかに幼稚で、いかに愚かだったか思い知った
友人との飲み会から2ヶ月近く経った頃
嫁の腰痛はすっかり良くなり、子供を抱き、歩き回れる程回復した
そして、鍼灸院への通院も完全に終わり、夫婦で友人にお礼を言い、その帰り道
「たまには、若い頃に戻ってラブホテルにでも行ってみるか?」
何時もの嫁だったら
"良い年してバカじゃ無いの!”
しかし、友人のツボによる性欲増強の効果か嫁は
「・・・・・」
無言は肯定ととらえ、ラブホテルの入り口に車で近づき
「本当に入るぞ」
「・・・うん」
それから、ホテルの部屋に入り
シャワーを浴び、互いの身体を洗いあった
そして俺は2ヶ月間、性について学んできた知識を実行すべく、嫁と裸でベッドの上に
そこから俺は二時間以上、嫁と愛し合った
嫁の頭を撫でながら、唇を優しく吸った
耳元で愛してると、ささやきながら指で首筋をそっと撫で回す
鎖骨のくぼみに舌を這わせながら、指でくちびるをなぞる
脇の下を舌先で舐めながら、下乳をいじり焦らす
そして、おっぱいの周りを舌で乳首に触れぬよう焦らし続けると、嫁自ら俺の口に乳首を近づけ
「ハァ...ウウウッー」
そして、下半身に移り足の指を順番にしゃぶりながら、くるぶしと膝の裏側を指先でいじる
嫁の息遣いは段々と荒くなり、アヌスを舐め皮の上からクリトリスをいじると
「ハァン...イヤ...ダメ...ダメ...ハァンーー」
そして、乳首を両手で転がしながらクリトリスを下から舐めあげると、ぴくっぴくっと身体を
震わせた
そして、中指をヴァギナに挿入しGスポットを刺激すると、嫁は背中をそらせ、俺とのセックスで始めて潮を噴いた
嫁自身もかなり驚いたようで
「えっ!何コレ、どうしよう、アッ...アッ...アッ...アッ...ウワァーーー!」
それからの嫁はすごかった
ペニスを挿入し上壁を突き上げる度にプシュプシュと潮を飛び散らせ
ヴァギナの奥のポルチオをペニスの先で刺激すると
「ウワァー...グッ...ガッ...ガッ...ガッ!」
と痙攣しだした
そして、俺も限界が近づき子宮口にペニスをくっつけ、大量に精子を注ぎこんだ
その日から嫁は、毎日のように
求めてくるようになった
このままでは俺が腰痛になり、友人の鍼灸院に通う事になりそうだ