貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった④


前回:  貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった③

0文字数:8022

 妻がこれまで経験したことのないような水着の試着、そして購入の体験を終えて、これから行く予定の〇〇パーク(水着を着て入る温泉ですが)を前に、竹内君の運転で3人が泊まるホテルに到着しました。当然私と妻は2人ツインの部屋、竹内君はシングルの部屋に入室しました。妻と私が部屋に入室すると妻がすぐ、「あなた!どうして私をあんな恥ずかしい格好をさせて、みんなの前で恥ずかしい思いをさせたのよ」と、すごく怒ってきました。貞淑な、純情な妻を装っている妻としては当然の訴えでしょう。私は、ゴルフ練習場でのこと、妻の水着購入時のことはすべて自分の願望を実現するための予定通り、いや、想定以上の結果となった行動であり、この上ない満足を感じる結果であったため、妻の怒りを、改めてやりすぎだったのかと考えさせられました。
 しかし、ここで計画通りだといえるはずもなく「ごめん、お前に恥ずかしい思いなどさせるつもりはなかったんだよ。これもみんなお前が魅力的だから、水着を試着しているとき、アベックで来ていた男性たちもお前の水着姿にひきつけられていたんじゃないのかな。竹内君もお前の水着姿に見とれていたんじゃないのかな。恥ずかしがることなどないよ。もっと自分の体に自信を持たなきゃ。」とあまり弁解とも慰めともならない言い訳をしました。
 妻は、自分が、水着の試着をしているときに自分の尻に食い込んだ水着姿を、竹内君をはじめ、知らない男たちに長い時間食い入るように見られ、それに興奮して、感じてしまい、水着を愛液で濡らしてしまったことに、その恥ずかしい結果を自分のせいではなく夫のせいだと訴えているのだと思った。そして、妻は「もう、竹内さんにも普通の顔して接することができないわ」と、泣き出しました。私は、「そんなことないよ、竹内君はお前が恥ずかしそうに水着を試着していた姿を『本当に魅力的でした。』と感動していたよ。」と慰めました、
 そうこうしていると、竹内君が私たちの部屋を訪ねてきて、「そろそろ温泉に行きましょうか」と誘いに来ました。私も妻に「疲れたから早く行こうよ」と言って、妻と一緒に部屋を出て竹内君と温泉に向かいました。
 そして温泉につたときが、ちょうど昼過ぎで、昼食もまだだったので3人で食堂で昼食をとりました。3人で食事をとりながら明日のゴルフの話をしてビールを飲んでいると、隣の30歳くらいの男性4人組が、「私たちも明日そのゴルフ場に行くんですよ。」と、いろいろ話をしてきました。彼らも、ビールや酒を飲んでいて、妻のほうを見て「きれいな方ですね。奥さんですか。」と私に聞いてきて、「奥さんどうぞ」と妻にお酒を進めてきました。妻は『私、あまりもめないので」と遠慮しましたが、強くすすめるので、妻も断り切れず、かなり飲んでしまいました。楽しい時間も過ぎ、そして、食事も終わり、温泉に入ることになりました。
 私と竹内君は、温泉で貸し出しをしている水着を借り、温泉の入り口で妻の着替えを待っていました。しばらくすると、妻は、お酒の酔いもあるのでしょうが、真っ赤な顔をして、先ほど購入した、Tバックの、そして胸を半分くらいしか覆うことができないブジャーのような水着をつけて出てきました。妻は、恥ずかしそうにもじもじしていましたが、お酒の酔いも手伝ってか、思い切って身に着けて温泉に入ることを決心したのでしょう。
 私は妻の手を取って、ふらふらしている妻と階段を上がっていきました。竹内くんが後ろから、妻の水着が割れ目に食い込んだ尻を見ながらついてきました。露出した妻の尻は、気のせいかほんのりピンク色に紅潮していました。家族連れの多い混浴の温泉で、おそらくTバックなど、20歳前後でも着ていない女性たちの中でひときわ入浴客の目を引いていました。
 妻もそのことには気づいていたと思いますが、恥ずかしがるとかえって変に思われると思い、意を決して自然な形でふるまっていました。しかし、温泉に来ている男たちが見逃すはずがありません。妻の周りにはやはり男たちが多く近づいてきました。
 妻が湯船に入っていると動かず知らないふりをしている男たちが、妻が湯船を出て、違う風呂に行こうとして湯船をでると、目で追う男、しっかり妻の尻を見ながらついてくる男が多く、妻は注目の的でした。
 そのような状況がしばらく続いていると、妻が入っている湯船に先ほどの4人組の男が、「先ほどはどうも」と入ってきました。妻は話しかけられて話を合わしていましたが中々湯船からでられず、のぼせそうになっていました。そして、酔いもあり、本当に倒れそうになったので、4人組の男たちが私に、「やばいですよ。どうします。」と聞いてくるので、私は「君たちが介抱してやってくれよ。私も少しのぼせて気分が悪いので」というと。男たちは、「わかりました。」といい、妻を湯船から抱き上げ、人気の少ないほうに抱きかかえ、連れていきました。私と、竹内君は、しばらくその風呂の湯船のふちに座って涼んでいましたが、竹内君が「奥さん大丈夫ですかね」というので、2人で4人組の男性に連れていかれた妻の様子を見に行くことにしました。
 すると、4人組は、横になっている妻を囲むように、妻の体を胸そして小さな布で覆われた恥部のあたりをじっくりと食い入るように見ているではありませんか。
 私と竹内君は、気づかれないようにその様子を見ていると、4人組は、「おい、この奥さん、かなり、酒と風呂によって朦朧としているから少々触っても気が付かないんじゃない。」と言って、4人が間を合わせうなずきあい、妻に触り始めました。2人が妻の下半身、2人が妻の上半身をなで回し始めました。下半身の2人は、妻の太ももを片方ずつ、妻の恥部近くを触り、食い込んだ水着の近くまで触り、妻の恥部にTバックの水着の上から触っています。上半身の2人は、妻の乳房をはじめは水着の上から触っていましたが、水着の下に手を入れ直接妻の乳房を触っています。妻は、「ううーん、いや、もうやめて」と感じているような声を出しながら、抵抗をしています。そんな様子を私と竹内君はしばらく見ていました。私が、竹内君の股間を見ると、竹内君の股間は大きく勃起していました。当然?私の股間もこれまで経験したことのないような硬さで、股間は勃起していました。
 そして、4人は、「おい、この奥さん、いい尻しているよな、水着は来ているけど、ほとんど厭らしい尻丸出しのTバックだったよな。俺、この奥さんの尻触ってみたいな。」というと、ほかの男も、「俺も見たい、触ってみたい」といって、妻をうつぶせにして、妻のTバックで食い込んだ尻を4人で触り始めました。妻の尻は、4人の手で撫でるように揉むように、これでもかこれでもかと触り続けられました。ついに、妻のかわいいお尻は割り開かれ、水着の布をずらされ、小さな尻の蕾まで露出されてしまいました。そして、1人が指をを入れ始めました。妻は「うっ」と言って尻を大きく突き出しました。それがかえって挿入した男の指を奥まで加え込むようになってしまいました。「ああ、俺たまらない、この奥さんの小さな尻の穴に入れてみたいな」といって、妻の、Tバックのパンティをずらそうとしたとき、竹内君が「高橋さん、奥さんやばいですよ、このくらいで止めに入らないと」というので、私も我に返り、きわどいところまで見てみたいという気持ちを抑えながら、妻と4人のそばに、今来たようなふりをして「君たち、妻は大丈夫かな」と言って近づくと、4人の男たちは電気が走ったように驚き、妻のTバックのパンティを慌てて引き揚げ、「ええ、大丈夫ですよ」と言いながら、私を気にしながら、しかし、名残惜しそうに、開放するふりをして、4人で妻の腰やTバックが食い込んだ割れた両方の尻を触り揉んでいました。私は「君たち、妻は気分が悪いのになぜ、妻の尻を一生懸命触っているの。」と聞くと、「奥さんの尻があまり魅力的なので、おもわず触ってしまいました。もう少し触っていたいんですが。」と言い始めました。
 私が何も答えずにいると、私が許したと解釈したのか、また妻のTバックのパンティをずらし、1人がうつぶせの妻を背後から抱き上げ、四つん這いにさせ、3人の男が、妻のバックから、妻の、露出した恥部や、私も明るいところで見たことのない尻の穴(蕾)をまじかで食い入るように見ていました。その妻の恥部から、愛液、そう女の汁が糸を引いて落ちました。1人の男が、妻の恥部に顔を近づけ、なめ始めました。
 私は、「もうそのくらいにしてください。十分見たり触ったりしたでしょう。主人の前でそこまでできたんだから、そのくらいで終わりにしてくれ。もう、このままでは君たちも不完全燃焼だはかわいそうなので、妻の裸をもう少し見ながら、4人そろって射精してもいいから。」というと、4人は勃起した一物を水着をずらし、あわっててしごき、あっという間に果てました。射精したことで一瞬性欲が満たされたのか、「ご主人どうもすみませんでした。」と誤り、妻を開放しました。
 すごい光景を見せられ、私と竹内君は妻を両方から抱きかかえ、温泉から上がり、ホテルに戻ってきました。
 妻を部屋に入れ、横にして休ませながら竹内君に「大変だったなあ、もう少しで妻が4人の若い男に犯されそうで、慌てたよ」というと、竹内君は「本当ですね、もっと早く助けに入っていればよかったですね。でも、奥さん酔って意識がなかった割には、あそこはかなり濡れていましたね。」と言ってきました。妻は、那無理から覚めたように、いいや寝たふりから起きて「うーん。ね、私何も覚えていないんだけど、温泉で何かあったの、すごく疲れてしまったんだけど。なんか、胸やらお尻が変な感じなんだけど。」というではありませんか。何をされたか何も覚えてないように。
 私は、「お前は、かなり疲れているようだ。竹内君は、ゴルフの修行中にマッサージも覚えたそうだから、マッサージしてもらえよ。」というと、妻は、「恥ずかしいな、でも、疲れているから、竹内さんには申し訳ないけど。お願いしようかな。浴衣の下は、下着をつけていてもいいんですよね。」と聞き、マッサージしてもらいたいと言わんばかりです。きっと、4人の男たちに乳房や尻、そして、女の一番恥ずかしい2つの穴を触られ、入れてもらえず不完全燃焼の状態を解消してほしかったのでしょう。
 そして妻をうつぶせにして、竹内君のマッサージが始まりました。浴衣の上から、うつぶせの妻の肩、背中、腰、そしてお尻を飛ばして、ふくらはぎ、太もも、股間、そして、最後に妻の柔らかく豊満な尻へとマッサージは進みました。妻は感じているのか、髪の毛を掻き上げるようなしぐさをしています。
 妻は、さっきの男たちの刺激の延長に酔っているかのようでした。そして、竹内君が、私に、「奥さんの浴衣を脱がせてマッサージをしてもいいですか」と、身振り手振りと目で合図をしてきました。私は、はじめから、イケメンの竹内君に妻がどのような反応をし、どこまで感じてしまうのかを試してみたいと期待をしていたのですぐにOKと合図をしました。
 すると竹内君は妻の浴衣の腰のひもを解き、「奥さん、浴衣の上では十分なマッサージができないので、浴衣を脱いでもらってもいいですか。」と聞きました。妻は、「いやーん。竹内さんに裸を見られるなんて、恥ずかしくてとても耐えられない。」というではありませんか。私は、心の中で、温泉で、4人もの知らない男に尻を触られるだけでなく尻の穴まで指を入れられていながら感じていながら恥ずかしいもないもんだ。と思いました。
 竹内君は「浴衣を脱いでも、下着を着けているじゃないですか。」と、妻に納得させる理由を作ってやっています。私は、どうせ、下着も脱がせるくせにと思い苦笑いをしていました。妻は、浴衣を脱がされ、部屋の明るい電気の下で、妻の下着はつけているとはいえ、妻の裸体は、私の前で、竹内君のいやらしい手つきと動作でマッサージという名のもと触り揉まれ続けました。そして、竹内君は、妻のブラジャーのホックをはずしました、妻は、小さな声で、「あ、いや」といったものの明確な抵抗はせず、竹内君のマッサージといういやらしい手に体を任せています。竹内君は、背中から妻の脇から手を回し、「バストアップに効くマッサージをしますから」と、両手を妻の乳房に手を回しました。入念に妻の乳房を揉みしだいています。時折、妻の口から「うっ、うっ」と声が漏れます。きと、硬くなった乳首をつままれまわされたり押されたりしているのでしょう。
 そして妻の乳房や乳首の性感マッサージから、いよいよ竹内君は妻の下半身に移っていきます。妻はいやらしい透明に近いパンティを穿いています。その上から、私から言わせると、尻揉みマッサージが竹内君の性欲を満たすように続きました。
 そして妻に、「上を向いてください。そして、奥さんリラックスするために顔にタオルをかぶせさせてもらいます。」と言って、妻の顔にタオルをかけました。
 上に向いた妻の胸には、先ほどホックをはずされたブラジャーは、外れて落ちてしましました。妻の乳房を覆うものは何もありません。妻は恥ずかしそうに両手で両方の乳房を隠そうとしましたが、竹内君は「腕を横において姿勢をよくしてください。マッサージ効果が弱くなります。これはマッサージですから、私は何もいやらしい目で奥さんを見ていません。安心してください。」と妻を説得しています。私は、何を白々しいことを。。。と思いながら明るい電気の下で、竹内君に見られることを素直に許している妻を見て、このとき、強く嫉妬心がわきました。妻は、竹内くんだから、このような指示にもいやいや(いや、自分も快感を味わうために喜んで)従っているのだと思った。(ほかのパッとしない男なら絶対に許さない。)
 妻を仰向けにして、竹内君は、下半身に移り、妻の局部を上から見ていた。じっくりと。私も近づき、見てみると、妻の恥部の上に位置する程よい、妻のいやらしい毛が、ほとんどじかに見るような形で写っていました。少しの間、竹内君の手が止まったので、妻が不審に思い、「ねえ、どうかしたの」と聞いてきたので、私は、「竹内君がお前の体に見とれているのさ、」と言ってやると、妻は「いやっ、恥ずかしい」と恥部を隠すように両足を交差させてきました。そして、いよいよ、妻の足先から太ももへと竹内君の手が進みます。そして内股へと。指先は、妻の大事なあそこを攻撃しているに違いありません。妻の下半身が時折ピクッ、ピクッとしています。
 そして、また、妻はうつ伏せになるよう言われ、素直にうつぶせになりました。竹内君は、うつぶせになった妻のパンティをいよいよ脱がせにかかりました。柔らかい手つきでゆっくりと。しかし、妻は、片方の手で、パンティを下ろされないようにしっかりと押さえています。そして、「竹内さん、恥ずかしいわ。竹内さんに私の見られたく那恥ずかしいところを見られるの本当に恥ずかしいから。ねえ、あなた、私どうしたらいいの」というので、私は「竹内君はマッサージをしてくれているんだよ。何も恥ずかしがることはない。竹内君にお前のかわいいお尻を見られるのそんなにはずかしいの、おかしいな、なんかおかしいよ。お前、竹内君に気があるのか。」というと、「そんなんじゃない。ただ、竹内さんみたいな素敵な人に、私の恥ずかしいところを見られるのが耐えられないほど恥ずかしいの・・・」と言って黙ってしまい、抑えていた手をパンティから離しました。竹内君は、すかさず、「奥さんいいんですね。」と言って、妻のパンティを下ろしつま先から抜き取りました。そして、妻の尻を両手で割り開くように揉みました。私は、妻の下半身のほうに回って見ていましたので、妻の尻の穴(アナル)の蕾ははっきりと竹内君の目に入っています。そして、もっとも恥ずかしい妻のピンク色の恥部の割れ目も。
 妻の割れ目が、愛液の汁で光っているのが明るい電気の下ではっきりとわかります。
 そして、竹内君は、妻に四つん這いになるように命じました。妻はすぐには行動に移しませんでした。すると、竹内君が「奥さん、私の言うことを聞いてくれないのなら、もうこれでマッサージをやめましょうか。奥さんのような美しい人にマッサージができてうれしく思っていたのに。そんなに私のマッサージは気持ちよくないですか。それなら、はじめから嫌ならいやと言ってくれればよかったじゃありませんか。」と、心にもない言葉を妻にぶつけました。妻は、「いやなんかじゃありません。私は、夫の前でこんな恥ずかしい格好をしていても竹内さんだから辛抱できるんです。竹内さんは、ハンサムでかっこいい人だから、我慢できたんです。こんな明るいところで、私の一番恥ずかしい所を見られるのがたまらないから、どうしたらいいのかわからなくなってしまって。」と、言い少しの沈黙が続き、しばらくして観念したように、尻を高々と突き上げるように尻を突き出しました。
 竹内君は「奥さん美しい。奥さんの大切なあそこ本当に美しい。お尻の穴も小さくて菊のようです。」竹内君は妻の尻をやさしく割り開きました。その時、妻の割れ目がパックリと割れ、愛液の汁が、ダラーと数滴糸を引いてしたたり落ちました。
 その妻の恥部の様子を見て、竹内君は私のほうを見て、小さな声で「奥さんとHがしたい」とかみしめるように言いました。
 しかし、竹内くんには、妻とさせてあげるとは言っていないし。一瞬どうしたらいいのかと自分自身葛藤しましたが、やはり、今の段階で、妻の大事な割れ目に他人の棒を入れることはどうしても許せなかったので、「妻の恥部に指を入れてもいいのでオナニーで辛抱してくれ」と言いました。
 竹内君は、妻の尻を両手で大きく割り開き、愛液で濡れそぼった妻のあそこから妻の尻の穴を下をとがらせてなめあげました。妻の尻が震え、竹内君の他人棒を求めるように尻を振りました。
 竹内君は、私に「奥さんはこんなに感じています。奥さんに聞いてもらえませんか。私にされてもいいのか。されたくないのか。」と言いました。必死に頼んできました。
 私は、妻に「竹内君がこう言っているが、お前の気持ちははどうなんだ。」と聞くと、妻は、「そんなこと聞かないで、竹内さんのことすごく交換持っているし、マッサージも本当にやさしく気持ちよくしてくれて、あなたの前で、感じて女の大事なところを濡らしてしまったわ。でも、私からしてほしいなんて言えない。あなたと竹内さんど決めて」
 そこまで言う妻に、妻はしたいのに私の手前我慢していることを強く感じた。
 竹内くんには、「これからも竹内くんとの付き合いは続くし、また、妻ともよく相談をするから。きっと、近いうちに機会が巡ってくると思うよ。」
 竹内君は、理解してくれて、妻の恥部に中指と薬指を入れ人差し指を妻の尻の穴(アナル)に挿入し、ものすごい勢いで抜き差しし、片方の手で、自分のカチカチに勃起した息子をしごき始めた。
 妻は、突然竹内君に2つの穴に指を挿入され、激しくピストン運動されたため、「いやー、竹内さんやめて、イクーー」と悲鳴にも似た声をだし、竹内君の射精と同時に妻の腰は、竹内君の指を恥部とアナルに咥えたまま砕け落ちてしまいしました。
(私の願望は、妻の理解により今後も継続できるよう願っています。)

 

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る